改正児童虐待防止法制定でなった成人になった子供の予兆
先日、野田市他で起きた #児童虐待殺人事件 が多発したことを受けて、 #改正児童虐待防止法 が制定された。
私が過去に受けた #虐待 によって起こした 問題行動や発言からのトラブルが原因となったものが幾つか該当しており、一歩間違えれば
殺人被害者
になるところだった。
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毒親に該当する件
複数回noteでお伝えしている通り、私の両親は #毒親 の影響で同年代の人達と同じ経験をさせてもらえなかったことは勿論、私の考え方等に対して
底辺であることだあることから、恥ずかしくて表に出せない
ということに対して友人達を嫉妬していたことがある。
友人達と一緒にいても両親の目を意識して楽しむことが出来なかった様子を窺われたことから、
受け身な #指示待ち人間 にならずに自分の意思をしっかりと持った人になって欲しい
と指摘されたことがある。
幼少時から自らの意思でやろうとした行動を禁止され、両親の指示を受けたことのみしか受け付けられなかったことから、
私がしたことではない
という否定的な対応を取っている。
それを心配した友人達に私の両親は普通の家庭と比べて異常であることを避難され、擁護されたことが何度かあった。
失業した現在は、職業訓練で知り合った友人達でやる呑み会に出ることをはじめ、今まで知り合った友人・知人との面会を制限される等はじめ、閉鎖的な空間での生活で #DV や #モラハラ 受ける閉鎖的な生活に疲れ、 #半引きこもり 状態となっている。
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ひきこもりへの進化
幼少時から #不登校 レベルに至る #いじめ被害 を受けており、
それに耐えられるような精神を鍛えなければ社会に通用しない
という理由で #苦登校 状態になった。
最悪、学年中にいじめられて学校での居場所を失ってしまって避けて通るようになり、二度と同じ目に遭わぬように加害者側に迎合するような対応をしたせいで疲弊した。
卒業してから社会に出ても同様なことが起き、理不尽な仕打ちを受けても反論出来ず、距離を置いたことから始まり、雇い止めされた前職で実父のコネであることに関する話を振られることを危惧して個室に篭った時期があった。
優秀な実父に追いつけなかった私が不本意な形で入社したのは勿論、実父は勿論、同じ形態で入社した社員と顔を合わせずに
世襲入社したことに触れられたくないがために、自分を出さなかった
ことから、毒親と一緒にされたくないということで自分を守っていた。
就業上、世襲社員同士は別々の職場に配属される為、気まずい親娘同士顔を合わせずに仕事ができる反面、娘である私が仕事上のトラブル等で悩みがあると実父に伝わることを危惧して相談できなかったことから、実家での生活同様と一貫されていた影響で、失業した現在も
言葉にできない苦痛を表現する形でほぼひきこもり状態となってしまった。
よく言えば #家事ハラ をはじめとした #モラハラ 暴力、暴言等の精神的苦痛を緩和させる為に避難したと云えるが、
プライバシーを無視された空間で土足で入られるような場所を失ったり、家族以外の人間関係を絶たれた悲しみによって喪失してしまった
ことで #虐待 被害を促進する餌食になってしまったかもしれない。
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指導ハラスメントの一種であると理解して良い
2015年に #週刊金曜日 の投稿欄で自ら造語しだ
注意指導と託けた嫌がらせを定義した #ハラスメント は「指導ハラスメント」(以下シドハラ)と呼んだ方がいいのではないか
という投稿して採用されたが、
#躾 と称して暴行して死なせてしまった行為も含めても良いと思う。
弱い立場にいる子供は家族以外に頼れる人がおらず、相談できにくい状況であり、一番最初に出会った家族が絶対的な存在であることから、何もできないまま従う。
ひどい仕打ちに耐えることを教えられたことが原因で拒否反応をする子供に対して、
感謝の要求をすること
を求められ、歪んだまま成長してしまう危険性がある。
職場でいう注意指導は上司の行為に不服と感じた部下の抵抗を阻止する行為であり、強者の立場にいる親としては
何もできない子供の悲鳴が目障りだから思い通りに従わせたい
という思いから、子供の本能を搾取することから同様なことがいえる。
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幼少期を振り返ると、厳格な両親に虐待を受けて抱え込んだことから人生に影響を及ぼしてしまったことから
報道で同様な事件が報道されたり、私が過去に受けた被害を受けたワードを検索して該当したことから、それによる生きづらさが判明できた
という安堵感がある。
その当時に両親から受けた仕打ちに関することを零しても理解できる人もいれば、娘である私のことを思ってやっているという反対意見を頂戴する人がいるのが現実だ。
この法律ができたことから不本意な方針や反対意見に流されるような子供達を出さないことを願っている。
只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。