新型コロナウイルスに罹患しやすいのは厨房
昨日の東京の #新型コロナウイルス 新規感染者が過去最高の224名だったことから、
夜の街を除けば、他県を跨いだ移動やイベント開催可能の可能性がある。
所謂「三密」を徹底しても感染しやすいのは、
人数に対して狭い面積の場所で調理をする厨房だと思う。
繁忙期に当たるランチタイムやディナータイムにほぼワンオペ状態で料理長に無茶振りに近い指示をされながて怒鳴り合いに近い調理している様子から、
調理中のものに唾が入ってしまい、「三密」を徹底しているお客様に感染させている危険性がある。
飲食も夜の街のターゲットの類に含まれる可能性があり、
至近距離の会話や性行為をしていない別の感染ルートととられやすく、ナイターやイベント等の打ち上げで会食するなと報道で呼びかけている程だ。
論理的には先日のダイヤモンドプリンセス号の件と同様であることから、
私自身、実母と食事準備の最中に不手際による怒鳴り合いが原因で間接的な感染し合いをしていたことに気付き、お客様を待たされる云々より、そのような事態が起きたというクレームが来ることを危惧しており、当事者としては逃げられない状況だ。
客足よりも、再開後の間接的な感染し合いが原因で店閉まいにさせた事態に陥ることを予測しており、
経済活動再開を先走ることに煽られしまう程の冷静な判断を失ってしまったことに追い討ちをかけられたようなものであり、繁忙期の鬼のような形相にされたストレスも蓄積されているので、普通の人よりも健康管理に留意したいところだ。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。
主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。