走れ歌謡曲スタッフを終了絡みの原因で悪者にしないで
ここ一年の #走れ歌謡曲 の進行形態による異変から即打ち切りとなるクレームを #文化放送 と #日野自動車 のみならず、
パーソナリティーではなく現在のスタッフにつける事態になっている。
毎回いう #福井セリナ さんと #千本木彩花 さんの人間性のみならず、
地下アイドルヲタクの #五戸美樹 さんの起用を受けたことが大きな要因ともいえる。
文化放送が推進するA&G(アニメとゲーム)を中心とした番組編成を基準としており、
昼間の放送で流れるブラスチューンという短い番組で流れる曲も流すようになったことから、メインターゲット等である高齢の #演歌 ファンを困惑させている。
走れは文化放送ではなく、子会社のセントラルミュージックが制作しており、スタッフはそこに所属しているので、
親会社の指示によって、立場が弱く、「家族」の一員であるスタッフを責めてほしくない。
五戸さんとセリナさん、千本木さんの「一人語り」がリスナー受けしていないことや、私を含めた常連リスナーから送ったメールコールがないことを受け、
親会社に振り回されるスタッフに対する不信感から番組を聞くのを止めてしまった程だ。
先日の卒業生パーソナリティーの放送で #室照美 さんと #中尾美穂 さんがいう、私を含めたここ最近読まれなくなったリスナーさんからのメールの分類を打ち合わせから放送中に捌けなくなったという悲鳴から、
このお二方も内心、どうせ番組が終了するから現役パーソナリティー同様、言いたいことを言わせてやれというやり方に対抗している様子が窺える。
番組終了のきっかけにさせる主導権は
親会社の文化放送が待っており、主に火曜日の阿川ディレクターや木曜日の飯島ディレクターの担当曜日に採用されることが多かったことから、番組の常連リスナーの仲間入りすることができたことに対する感謝しているので、彼らも被害者である。
強いていえば、
「演歌」色が強い番組を文化放送が全編今後の方針に伴い、何も言わずに「一体化」することによって、演歌ファンを失望させた様子であり、番組内でパーソナリティーに指示をする立場であり、「家族」の一員としているスタッフは親会社よりも弱い立場であることを理解して欲しい。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。
主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。