青葉真司容疑者と入院中に携わった医療スタッフの対応を照らし合わせる

京アニ爆殺犯を死なせてはいけない…「吐きそうになりながら」治療を続ける医師たち https://t.co/YR3AlS4Z4L #デイリー新潮

— suzu-chie@おうじゃ (@ouja048) August 7, 2019

#青葉真司 容疑者の現在の容態は

取調べに対応できないほど意識がほぼない状態であるが、最悪死に至る場合がある

という予断を許さない状況から捜査が難航している。

35名の死者を発生した大事件から  ＃ヲタク をはじめとしたアニメファンだけでなく、誰もが事件を解明して欲しいと願っているどころか、

同様な事件を起こした #川崎通り魔殺傷事件 の #岩崎隆一 容疑者みたく、加害者死亡の形で #時効 になるのではないか。

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青葉容疑者の主治医らの心情から読み取る

医師ら医療スタッフは多くの人の命を預かる職務を任務としており、

どんな悪人でも尊い命を救うことである

ことを念に入れている。

普通の人だったら

悪人は放っておくべきであり、自業自得だ

というのが常識であり、本来の目的は

事件の真相を明かす為に行われる捜査に耐えられる体力を取り戻すことを目的とした治療を行なっている。

#生活保護 受給者 の立場から #高額医療費 がが発生し、誰が責任を取るのか気になるところだが、

刑で罪を明かすことが目的で助成金と献身的な医療は必要がないと思い、青葉容疑者に対応している医療費スタッフの負担が減るのではないか。

だからね、オタクはすべて排除しなければならないんだよ

— 石茂 (@isyasan) August 6, 2019

上記リツイートから青葉容疑者のせいで携わっている医療スタッフもいい迷惑であるということができることで、

くだらない奴の対応をすることが面倒だ

という本音が私垣間見える。

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入院時に携わった医療スタッフの本当の目的

2018.8に #子宮筋腫 の悪化に伴って行った #リュープリン注射 の副作用に伴う大出血と腫瘍の炎症症状で救急搬送されて即入院となった時は輸血が必要な程瀕死の状態であった。

生まれてから良いことが皆無である私は、家族や友人らに見放されてしまったまま人生を終わらせる形になるのか...。

とベットの上で思い続けた。

当時の主治医は出生時の不本意な人生を歩み続けた私を見て、

#雇い止め による長期  ＃失業 という年齢的を含めたハンデを背負っていたり、 #毒親 の方針で私の考えを無視されたことによる決定権がない家庭環境から脱することから、将来的なことを踏まえて #子宮全摘手術 を行う方針であると告げられた。

青葉容疑者同様、社会的弱者であるものの、他の形で追い詰められている私を 何らかの形で1日でも早く  ＃社会復帰 させようと主治医とはじめとした看護師らも必至になっており、それに応える形で元の身体に戻すことに努めて、当初3週間の入院する予定だったが、1週間早く退院することが出来た。

家庭内でなく、学校や会社で何らかの形でトラブルを起こして家族が呼び出されてしまったという話を聞いたことによって悪者扱いされたことが原因で悪事を起こした私から見ると、

自分より悪事を犯す人を守る為に居場所を施す配慮をしなくてはならない現実

を知り、

今までそうしてきたからもうそんな必要はない

というお言葉を頂戴され、

#日本国憲法 で保障されている本来の権利があるということを改めて実感した。

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最終的に死刑扱いでも良い

#オウム真理教  による一連の事件で #村井秀夫  容疑者みたく、刺殺された結末になることから、既に #死刑 された  ＃麻原彰晃  らに関与した形と見なされ、そのまま死刑判決同様と見なされたことで解決された事例がある。

青葉容疑者も

世界的に高質な仕上がりで評価されている #京都アニメーション の人材とはじめとした資産に大損害を与えていた

ことや、

 ＃精神疾患  による異常行動をされたという説があるものの、犯行に使用された物を購入し、事件現場のチェックをしたことから発作的ではなく、計画的に行なっていたことが濃厚である

ことから、

村井容疑者と同様の措置で良いのではないか。

取調べさせることを目的とした青葉容疑者の主治医らは精神的負担がかかってしまうことから、

救急よりも警察の方が優位になっていることによるプレッシャーで早期離脱者を発生させることになるだろう。

消化に当たった消防も

従来のやり方よりもかなり難関であったことで時間を要した

たことをさせた責任も問われることから、

生存出来たとしても、元号内で刑を済まそう

という動きが出るのは確実だ。

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身近な人たちに酷い仕打ちをされて自信喪失となった私を新しい仲間になるべく受け入れてくれた入院時にお世話になったスタッフの対応によって自我を取り戻すことが出来た表情を見た主治医らの笑顔が忘れられず、

環境が変わっても青葉容疑者のような扱いをされていなかった

ことが証明出来た。

青葉容疑者の回復を待つのは本当に時間の無駄であり、

病院を私物化に近いものにされてしまったことによって迷惑をかけたのだから、心ある社会的弱者に譲ってもらう方が賢明だ。