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水谷加奈アナが走れ歌謡曲ラストラン企画に呼ばれない事情を考察する
オンエア中の写真を送ってもらいました🎙
— 室 照美(フリーアナウンサー) (@muroterumi) December 2, 2020
すごぉぉぉく.... 楽しそうな自分!
びっくりするほど沢山のお便り&メール、そして一緒に走ってくれたリスナーさんのおかげです🥰ほくほく
しまっピーこと土曜日DとPと共に♡#走れ歌謡曲 #卒業生パーソナリティ #復活生放送 #次は #鈴木純子アナ #楽しみ pic.twitter.com/GgpmxUZr4z
先日、水谷アナにお会いできたのですが 「私には声かかってないんだけどどーゆーコトッ⁉️」とお怒りでしたヨ☺️💕
— 室 照美(フリーアナウンサー) (@muroterumi) December 3, 2020
#岩波理恵 さんのブログによると年内は理恵さんを最後に呼ばないということは勿論、私の計算ですると、2000年以降のサブを含めた歌手パーソナリティー経験者で週一ペースで振り返りを2月に済ませ、3月に無観客公録を繋ぎ合わせでやるということが考えられ、水谷アナが呼ばれないのに納得できます。
— suzu-chie@おうじゃ (@ouja048) December 4, 2020
#走れ歌謡曲 のOGで #文化放送 の #水谷加奈 アナが番組ラストラン企画に呼ばれないことに対してお怒りの様子である。
走れのラストラン企画は
OG5人による復活生放送、4時台のゲストコーナーで歴代OGを呼んで振り返りトーク、ラスト歴代歌手パーソナリティーの歌で締め括る無観客公録がある。
同じ走れファミリーである水谷アナが上記三企画のオファーがないことに不満を表すのは当然であり、
現在の体制とはご縁がなかったといえる。
水谷アナも人を大切にするという信条を持つ #南里慎二 元プロデューサーに教えられた者のひとりであることを大切にするファミリーの思いを裏切ったと言わんばかりで、
最近の放送時間帯の聴取者層がアニメ•ゲームで楽しむ年代に偏ってしまい、地下アイドルやアニメの歌を選曲ケースがあることから、Twitterでの即反応するリスナーが増えた影響によって、その年代が5ちゃんねるで水谷アナの誹謗中傷が多発していることからオファーをしなかったと考察できる。
上記の私が発信したツイートの原理でいうと、
50周年スペシャルパーソナリティーの放送日に通常のパーソナリティーが1人一回休むことがあった原理で、卒業生パーソナリティーのそれも同様のやり方を取っており、類似の方法で歴代パーソナリティーの振り返りトークを週一回で行っている様子であり、その振り返りトークで原則2000年以降の歌手パーソナリティーしか呼ばず、人数•日数的に丁度埋まってしまうことになる。
私も全OBを毎日録音放送すると思い込み、もしかすると水谷アナも登場すると思い込んでいたものの、
往年のリスナーにとっては水谷アナ同様、失望極まりない。
番組降板後も南里氏の教えを守ったいたOGは、
過去の関係を終了せず、所謂 #仲間外れ 的なことをしておらず、過去にその被害を受けた私の感情と水谷アナの怒りと重なる部分がある。
その時代に対応したプロデューサー及び一部のディレクター交代による若返りで、同じ同僚であった #室照美 さんと #鈴木純子 アナをオファーして、お局キャラ扱いされている水谷アナをツイッタラーと一緒に外す #スネ夫 の #いじめ 方で番組をつまらなくさせているということに同感しており、
南里氏の教えをを忠実に守っている輩として許せない所存である。
#iTouughts #演歌 #ネットいじめ #とは #生きづらさ
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