見出し画像

【今辛いことも過去形で話したら楽になる】居酒屋を経営するために採用力をまずつける


鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。
写真は最近お気に入りのネームカードです。
携帯にかざすだけで自分のWEBページに飛ばせます。
私はペライチで作成してますが、eightとかでもいいなと思います。
技術的には新しいものではないのですが、スマートな雰囲気がして気に入ってます。


【今辛いことも過去形で話したら楽になる】


どんなことがあっても、忘年会のネタができたって思うことで気持ちを切り替えてきました。
人生ネタ作りだと、いいネタができたって思うことで気持ちを切り替えてきました。
でもその瞬間はきついです。少し時間をおいて、やっと切り替えられます。
ただ先日いい言葉をいただきました
”今辛いことも過去形で話したら楽になる”
って言葉です。
これは即効性があります。気分がすぐにすっきりします。不思議なものです。
ただ過去形で話すだけですでに過去のことになった気持ちなり、冷静になれます。
行動してたり、挑戦してるといいことばかりではないです。
失敗もあるし、理解してもらえないこともありますし、否定されて、凹むこともあります。
グッと堪えて我慢して、自分を落ち着かせます。
だからこうした切り替えの術って大事だなって考えてます。
直すべきところは直して、学ぶべきところは真摯に学んで、次に挑戦します。
だから早ければ早いほどいい。今回の術はそうゆう意味で重宝してます。

居酒屋を経営するために採用力をまずつける


昨日地元の閉店中の居酒屋についての話が大枠できました。
約一年前に採用がうまくいかず、閉店したってことを聞いて勿体無いって話をしてたら一緒にやろうと言っていただき、昨日条件とか大枠の話がまとまり、企画をこの土日で作成してます。
大元のお店も現状人が足りないってことで私が採用担当を一部代理して集めます。
こうした採用のノウハウって地方は特に弱いです。
ハローワークに出せば人が来るとか、知り合い経由で人が来るとかは一昔前です。
今はWEBで探すため、その辺り上手にやらないと候補者が集まりません。
新卒で人材会社を経験し、人材会社として独立をして経験を私は積んできたため、そこが強みになると改めて思いました。
採用コンサルも一つの軸として持つためにも実績作りをやろうとお店の採用を全て修正していきます。
都市部の採用のノウハウと、地方の採用のノウハウはやはり異なります。
絶対数が異なりますし、ツールもやっぱり差があります。
日々変化もするので、追いかけていかないといけないです。数年のブランクを回収します。

そしてどんなお店作りをしようかワクワクしながらずっと考えてます。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?