#飲食店時短営業補償の格差について by焼肉ヤクザ
https://news.yahoo.co.jp/articles/40849d473aa96ff85dc69a49dfd9ac8aab4d1f10
飲食店の仕入れの内容によると思いますが、私は焼肉ホルモン屋を経営してるので、牛肉を主に仕入れ、野菜も仕入れます(一部鮮魚も)
国産なので、それらは出荷のコントロールができません。
つまり、私を含め、同じようなお店が休業を決断すると、国内の生産者様が死にます。
現在、私は時短要請に従い、1日6万円受け取れますが、その分仕入れをしています。
だから、仕入れた分が売れなければ『大赤字』です。
大企業は表面的には可哀想に写ります。
しかし、小、零細企業の私からすると、彼らが国内で今までやってきたことは『薄利多売』です。
これまで散々、胃袋を独占してきたくせに、困った時だけお上に泣きつくとはいかがなものでしょうか?
悪いことはこれ以上、言わないので不採算店を一度、整理整頓して、海外に出て我々に夢を魅せてください。
あなた方、大企業の創業者には、当時その心意気があったからこそ『今』があるのではないでしょうか?
国内の飲食チェーンの大企業の創業者様達の多くは、『貧困を経験』された方が多い。
日本国内には良い意味でも、悪い意味でも『貧困』はもうありません。
そろそろ世界の貧困を終わらせに立ち上がるべきではないでしょうか。