足裏への謝罪文
親愛なる僕の足裏
今年の夏は、本当に暑いですね。
少し涼しくなってきたかな?と思っていたら、ところがどっこい、今日も35℃。
いつまで、この暑さは続くんでしょうね。
体調はいかがですか?
夏バテしていませんか?
、、、靴擦れで皮がめくれてしまい、痛いですよね。
、、、汗いっぱいかいて、靴の中がムレムレでしたよね。
いつも、顔や頭なんかは、「ゴミがついていないか?」「目ヤニは付いていないか?」「寝癖が付いていないか?」とか、いつも気にするのに、君のことは、何の気もかけず、
むしろ、いつも乱暴に扱っていたことを、心より謝罪いたします。
申し訳ありません。
、、、怒っていますよね?
私が立ったり、歩いたり出来るのは、あなたがいつも支えてくれているからです。
そんなことも忘れてしまう私を、どうか許してください。
これで許して頂けるか分かりませんが、
これから先、あなたを最優先で大切にして、生きていくことを、誓います。
角質ケアもします。
保湿クリームも毎日しっかり塗りましょう。
足に合った靴だって買います。
いつもいつも、乱暴に扱ってしまって、ごめんなさい。
いつも、私を、支えてくれて、ありがとう。
PS
足の裏(カカト)用にクリームを買ってみました。
君への、感謝の気持ちです。
気に入ってくれたら嬉しいのだが。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
いつも気にもかけない。意識も向けない。
怪我や病気なんかをしたとき、ようやく、その有り難さに気付く。
そんなことばっかりの僕ですが、
今日は足裏にスポットを当ててみました。
足裏よ、いつも、ありがとう。
今日も、すべてに、ありがとう✨
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