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2023/10/20
3次元の人間推してるとこういうことが起こるのか、と実感した。推しの大好きな宣材写真をこんな形で見ることになるなんて思わなかった。
「事務所からのご報告につきまして」なんて文字見た瞬間、一瞬思考停止した。なんだ?結婚?独立?とか思って読んで、故意の犯罪じゃないことに正直安心した。意思を持って実行した犯罪で報道された人を見たばかりだったから。
いや安心するなよという話なんですよね。ごめんなさい。な
残業終えて売れうつ読んだ
私は母親から少しの虐待とそこそこのモラハラを受けてきた。
良い思い出もあるけれど、嫌な思い出のほうがずっと色濃くて、ずっと母親のことは許せていない。
子供の頃は、叩かれるのも、暴言を吐かれるのも、無視されるのも、大切なものを好き勝手されるのも、嫌だな、としか思っていなかった。自分にとっては当たり前のことだった。ああ、またか、と、またしばらく耐えないと、と、それだけだった。
大きくなってから、あれ
ぼっち・ざ・ろっく最終話感想
きたちゃん、ぼっちちゃんが機材トラブって蹲ってるのに気づいても様子変えずに歌い続けてたけど、ソロ直前になってもぼっちちゃんが立ち上がらないから、覚悟決めて自らアドリブ弾き始めたの、めちゃくちゃかっこよかった。
ギターソロ直前のきたちゃん、すごく真剣な表情してる。
ぼっちちゃんが立ち上がったところでリョウと虹夏ちゃんがもう一周しようってアイコンタクトして頷いてる描写があるのもすごく良い。
ぼざろ
Twilight Skyという曲に救われた話
Twilight Skyという曲に救われた話をしたいと思います。
この曲は、アイドルマスターシンデレラガールズの多田李衣菜のソロ曲だ。
簡単に言えば、今はまだ未熟だけど、成長していくアイドルの曲。
もう少し詳しく言えば、ロック好きを公言しつつも、にわかと言わざるを得ないような女の子の曲。
初めてこの曲を聞いたときは、りーな(多田李衣菜の愛称)らしい、シンプルで難しくないロックな歌だな、と思った
人生ってシャトルランみたいじゃないですか?
鬱病を気遣いの良い善人ばかりがなる病気みたいに思う人がいる、というかあらゆる病気になった時点で被害者として扱われがちな世の中だし、まあそれも含め色々と可哀想だとは思う。
でもなんか虐待とまではいかないけど、でも多少なりとも手を出されて、グーではないけど叩かれた回数なんか記憶してなくて、投げ飛ばされたこともあるし、風呂から引きずり出されて全裸のまま蹲ってるところをひたすら怒鳴られ続けたこともあるし