見出し画像

【インタビュー #11】紫陽花色と言えばあなた


OTO OTOファン

インタビューvol.11

・・・・・・・・・・・・・・・

2014年より活動を開始したOTO OTOは、昨年の夏から6年目に突入しました。これまでにたくさんのお客様に出会うことができ、たくさんの応援を頂いてきました。

OTO OTOは、本当にファンの方に支えていただいているなと、日々実感しています。

今年は、そんなファンの方にインタビューをしてみることにしました!OTO OTOを愛する皆さまの言葉で、魅力を語っていただき、連載として公開していきます。


(この記事に登場するお写真も、全てファンの方が撮ってくださったものです。)

_________________


(インタビューの書き方は、以下のような形になっています)


【 】質問

ファンの方の回答

ーーわたしの感想や相槌


_________________


\\ 本日は、11人目のインタビューを公開 //


【1】ニックネームを教えてください

ほーち


【2】おいくつですか?

32歳


【3】お住まいはどちらですか?

茨城県


【4】お仕事は何をしてますか?

健診センターで臨床検査技師として     働いてます


【5】好きなアーティストは誰ですか?

YUKI、aiko
どちらもライブに行きます

ーーインタビューに答えていただく方、aikoさんファン多いですね♡YUKIちゃんの曲では、歓びの種が好きで、カラオケでよく歌います。


【6】趣味があれば教えてください

映画、ドラマ、かじり程度の登山・ハイキング。国内プチ旅行と弾丸海外旅行!

ーーときどきの、登山&ハイキング。運動になって良さそうですね◎


【7】OTO OTOに出会ったのはいつですか?

2015年4月 or  2015年7月

ーーもう、初対面からそんなに経つのですね。しみじみ。


【8】OTO OTOに出会った場所はどこですか?

minne ハンドメイドマーケットか、
creema ハンドメイドフェス


【9】OTO OTOの第1印象を覚えていれば教えてください

あっ!誕生日のやつだ(^^) 可愛い!     アクセサリーなの?店員さん可愛い!


【10】OTO OTO作品を何個持っていますか?

26個

画像5

ーーそうそう!これこれ!まだ『SUMIKA』がなかった頃のアクセサリーたちは、ぜひこのように保管していただけると嬉しいです。ジッパー袋に小分けに入れるは、長く愛用するための最高の方法なのです。100点満点!!!


【11】お持ちのOTO OTO作品の中で、1番のお気に入りはどれですか?
アクセサリーでも、それ以外でもokです。
もし良かったら、理由も教えください。

決められない……ですが、絞りに絞って
2016年梅雨カラーの紫陽花の、イヤリング、ネックレス、ブレスレット。
これは一目惚れです。凄く好きな色合いで涼しげで、hoiさん天才だなと思いました。ブローチを買い忘れたのが悔いに残ってます(^^)
何故か、私の持っている服に合わせやすくて大好きです(^^)

画像1

ーー紫陽花色は2017年に“誕生花カラー”としてもつくったのですが、これは幻の2016年版。“梅雨カラー”としてつくったものなんですよね。(紫陽花色、虹色、雨蛙色の3つがありました。)いま見てもやっぱり可愛いなあ。

ーー発売当時「紫陽花色がかわいいです!好きです!」と、たくさん言って下さったのを、よく覚えています。 紫陽花色と言えば、ほーちさん!なイメージにもなりました♡


【12】どんな日にOTO OTOアクセサリーを身につけますか?

お出かけや、友人とのご飯、旅行にも、つけていきます。


【13】他のアクセサリーにはない、
OTO OTOだけの魅力はどんなところだと思いますか?

色が無限大。OTO OTOアクセサリーも組み合わせや色合いが無限大、色んな世界観を表現してくれて。洋服、バックや帽子につけて身に付けることもできる、部屋に飾ってインテリアにもできる。身近にワクワクを感じられるところがとても魅力に感じます。


【14】OTO OTOアクセサリーを見た、
友人や知人の方はどんな反応をしてくれますか?

「なぁにそれ?見せて!」と、言われます。可愛いと評判で、家族や先輩にプレゼントしたこともあります。
あとは、 たくさん持っているので、 「何個持ってるの!笑」っと突っ込まれたこともあります。

ーーどんどん突っ込まれましょう!!笑。周りの方が『ほーちと言えばOTO OTO』と思って下さっていたら嬉しいです♡

画像4

【15】あなた流のOTO OTOコーデや使い方を教えて下さい

ブローチは、リュック・トートバッグ ・洋服に付けます。ブローチの色合いと洋服の色合いを合わせて、身につけるのが楽しいです。
先輩が、プレゼントしたブローチを、  マフラーにつけてくれていたのも、とても可愛かったです。

ーーご自身にだけでなく、プレゼントにも選んで下さって、本当にありがとうございます。そして、そのプレゼントを身に付けてくださった先輩の方にもありがとうございます。


【16】OTO OTOに纏わる思い出やエピソードがあれば教えてください

今まで2回参加させていただいた、カスタマイズイベントです。色々考えて挑んだものの、色を組み合わせて、仕上がりを想像することが、こんなに難しくて楽しいんだなとしみじみ思いました。

画像2

ーー確か、初めてカスタマイズイベントに参加されたとき、イメージ画を描いて持って来てくださいましたよね。紙に輪っかを描いて、色鉛筆で塗ったもの。当日までの間に、たくさんイメトレして来てくださって。こんなにも楽しみに思ってもらえていたんだなあと、私までうれしくなったのを覚えています。

画像7

(▲わたしのカメラロールより)

【17】今後、こんなOTO OTO作品を見てみたい!というのはありますか?

hoiカラーシリーズを、またみたいです‼︎
他には夕焼け、朝日、夜空カラーもみてみたいです。
アクセサリーのゴールドの部分がシルバーの作品もいいなと思います。

ーー以前にも、夕焼けシリーズのリクエストを下さったことがありましたよね◎ (記憶違いでいたらすみません...)その時もし作るならこんな感じかなあと、イメージしてみたことがありました。後に、2018年の限定色「LOVE CREATOR企画」でつくった『picnicさんカラー』は、実は朝焼けをイメージしていたのですが、いつか夕焼けもつくってみたいです。


【18】まだOTO OTOを手にしたことがない方へ、ぜひ宣伝をお願いします

1つ付けるだけで、とてもおしゃれに楽しい気持ちになれるので、是非身につけてみてください(^^)

画像3

ーー同じカラーで揃えるコーディネート、すごく素敵です。同じカラーの「耳飾り&ネックレス」の両方をご購入くださる方、実は密かに多いんです。付ける前は、派手になるかな?と思いきや、付けてみると、そんなことなくて。しっくりと綺麗にまとまるんですよね◎


【19】最後に。OTO OTOについて、ぜひご自由に語ってください。
作品のことでも、作品以外のことでもokです。 

hoiさんにはなかなかお会いする機会は少ないのですが、イベント等でお会いするhoiさんはとても可愛くて素敵な方です。

ーーなんとまあ・・・・(照)ぜひまた、イベントにも遊びにいらしてくださいね。

一番最初に購入したのは、定番カラーのイヤリングでしたが、なかなか色を決められず凄く悩んでいたところ、自分の中ではこれだなと思っているカラーに、hoiさんが『こちらがお似合いになると思いますよ♡』と背中を押してくれたのを凄く覚えています。

ーーイベントで、よくお客様から「どっちの色が似合っていますか?」と聞かれることがあるんですが、わたしはちゃんと正直に答えるので、安心してください♡その方に似合う色を、おススメします。


また、hoiさんのblogだったか、インタビュー記事だったか忘れてしまいましたが、昔 「OTO OTOを5年はやらないと思う」と仰っていた記憶があります。それは悲しいな、きっと1年1年過ぎるごとに沢山の人にOTO OTOが広がり、hoiさんはきっとそれ以上にたくさんの作品を届けてくれると思っていました。まさに5周年を迎え、たくさんの作品を拝見できて、嬉しく思います。

ーーわっ...なんの記事でしょう?(言った本人が覚えていない・・笑)でも確かに、昔(活動を始めた頃)は、まずは3年がんばってみよう!という気持ちだったので。5年後のことなんて想像もつかなかったです。でもあっという間に5年間が過ぎて、今もこうしてOTO OTOを続けられていることが、本当にしあわせです。

今まで購入させていただいた OTO OTOアクセサリーを、これからも大切に使わせていただきます。これからもたくさんのワクワクを届けてください。

ーーこれからも、ほーちさんの日常をワクワクさせることができたら本望です。長い間、応援してくださって本当にありがとうございます。これからも、よろしくお願いします◎

vol.11 おわり

画像6



・・・・・・・・・・・・・・・


わたしには、それぞれのお客様との、それぞれの思い出がたくさんあります。今回の記事にあるように、○○色と言えば○○さん!というイメージがあったりもして。

また、これから新しく出す色においても、誰かを思い出すような、そんな思い出ができたらいいなあ。

次回のインタビューも、どうぞお楽しみに!次は、4/19(日)更新予定です。


▼過去のインタビューはこちらでご覧いただけます。


noteでいただいたサポートは、10周年記念イベントの開催費として使わせていただきます!!ぜひサポートいただければ嬉しいです!応援よろしくお願いいたします。