
学校・行政の皆様へ
学校・行政× Otonoha
= 「安心」の体験を増やす
学校・行政の皆様へ
より多くの子どもたちが、「安心」の場でコミュニケーション、自己表現を楽しめる空間を一緒に作りませんか?
対象となる学校・行政
・インクルーシブ教育に力を入れている
・「人間性の育成」を掲げている
・「道徳」の授業を大切にしている
・学校外の講師を探している

導入例
①カリキュラムへの活用
都内私立高校にて、「総合の時間」に
For Social 「みんなの安心をみんなの手で」
を実施いたしました。
「人間関係の涵養」を目指した授業
を行なってほしいという事前の要望に合わせ、
また生徒の普段の様子をヒアリングし、
ワークショップを実施させていただいたところ、その学校様からは定期的に授業の依頼をいただいております!
先生からのご感想では、
新たな関係性を築くきっかけに
「みんな仲良くしよう」が通じない中高生、それが当たり前な発達であることは理解
しながらも、そこから外れてしまう生徒に、グループワークをするときなど、
どうアプローチするか悩んでいました。
しかし今回の授業で生徒たちが自ら、
「無意識にグループで楽しんで、仲間に入れない人を作っていたのかも」と言っていたり、普段関わらない子同士で楽しく活動に
取り組んでいる様子を見て、
まずは「生徒の言動・行動の肯定」をした上で、新たな関係性を築くきっかけを作ることが大切だなと思いました。
とのご感想をいただくなど、普段接している先生方が悩まれていることに、外部講師として介入させていただくことで、学校の授業では行えないような方法で生徒の変容を促せたのかな、と感じました、
(プログラム内容→
②協働事業を創る
学校・行政の皆様のニーズに合わせてプログラムの導入、協働をさせていただきます。導入、協働方法や、プログラム実施までの流れ、皆様とOtonohaの役割分担などお気軽にお問い合わせください!
お問い合わせはこちらから
→otonoha.kids.2017129@gmail.com