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温泉も楽しめるおすすめキャンプ場!@岡山
こんにちは!「おとな女子のホンネ情報局」編集部のグルメキャンパーあやです。
立春を過ぎて暦では春が始まる時期ですが、まだまだキャンプには寒い。。そんな、寒い時期のキャンプに欠かせないのは・・やっぱり温泉ですよね?
今日は大阪からでも行ける、温泉も楽しめる!岡山のおすすめキャンプ場をご紹介します!
◼️大自然の中の温泉も楽しめる!岡山のキャンプ場『大佐山オートキャンプ場』
大佐山オートキャンプ場
〒719-3507 岡山県新見市大佐小南1
TEL (0867)-98-3711
FAX (0867)-98-3120
営業時間 9:00~18:00 (火曜定休)
【アクセス】
ETC装着車は大佐SAスマートICより上下車可15分 (大型車は利用不可)
中国道新見IC下車~R180~県道32 約30分
米子道久世IC下車~R181~県道32 約40分
※冬期はスタッドレスタイヤ必須(4WD推奨)
【料金】
料金 ¥4,950(税込) 1泊1区画
施設管理料 ¥500/名(税込) 2023年4月1日より
¥200/名(税込) 2023年3月31日まで
※施設管理料は小学生以上が対象
※サイト上限人数1サイトにつき7名様まで(乳幼児もカウントに含みます)
IN 14:00 ~ 17:30
OUT 9:00 ~ 11:00
※AC電源、流し台あり
※冬季は注意事項がありますので、必ずホームページで詳細をご確認ください。
大阪市内からは3〜3.5時間ほどで、少し遠いのですが、大自然の中の温泉「湯原温泉 砂湯」に入る!というのも大きな目的でこちらのキャンプ場を選びました。
こちらのキャンプ場の嬉しいポイントは、各サイトにAC電源と大きめの流し台がついているところ!
10月に行ったのですが、夜は寒く、電気毛布が使えて本当に助かりました。また流し台は野菜を切ったりできるスペースがあって、かなり便利。
キャンプ場は広く、お子さんが遊べる遊具があったり、アクティビティもあるので、ファミリーにもおすすめです!
また、テントに泊まるのは苦手という方には、トレーラーハウス(めっちゃかっこいい)やロッジもあるので、気軽にアウトドアが楽しめるのもいいですね。
キャンプ飯は、佐賀牛のステーキ、さんま、カレー鍋など。堪能しました〜♪
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キャンプ場に来る前に、温泉に行ったので、遅めのチェックインだったのもあって、食事後はあっという間に就寝。
◼️大自然の中の温泉『湯原温泉 砂湯』
今回のキャンプのメインイベントは、こちらの温泉に入ること。湯原ICから5分程度だったので、キャンプ場に行く前に行ってみました。
(こちらからキャンプ場までは、車で70分程度)
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こちらの温泉は、ダムの下流の川にあり、川底からお湯が湧き出る天然の大露天風呂。
混浴なので、バスタオルを巻いて入浴しましたが、湯浴み着(レンタル)もあります。
体を洗う場所はありませんので、浸かるだけですが、この解放感はなかなか味わえないので、ぜひ行っていただきたいところです。
「混浴露天風呂なんて、恥ずかしすぎる・・」という方は、近隣に日帰り入浴ができる所もありますので、ご安心を。
湯原温泉砂湯や、近隣の日帰り温泉の詳細は下記を参考にしてください。
◼️ペット専用露天風呂もある!『下湯原温泉 ひまわり館』
こちらは、キャンプの帰りにランチと入浴を兼ねて行きました。行きの温泉地と同じく、湯原ICからすぐのところにあるので、帰りに高速に乗るのも便利です。
日帰り入浴とお食事ができる施設で、なんと、ペット専用の露天風呂もあります!
ランチもできるので、キャンプの帰りに行くのにとってもおすすめ♪
今日は、温泉→キャンプ→温泉+ランチという、温泉を満喫できるキャンプ場をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
皆さんお気に入りの、温泉に行けるキャンプ場があれば、ぜひコメントください!
なかなか味わうことのできない解放感のある、混浴露天風呂『湯原温泉 砂湯』。
楽しみたい方はぜひ行かれてみてくださいね。
【書いた人】グルメキャンパー あや
関西在住のグルメキャンパー。関西を中心に、外ごはんやキャンプ飯などのグルメ。おすすめのキャンプ場やお出かけスポットなどをご紹介。 Instagramでも発信中。
https://www.instagram.com/gourmet_camper_aya