【ヨガの先生の集客力がぐんぐん上がる！】腹圧オンで柔軟性を高める開脚メソッド
これからのヨガの先生は、
マンツーマン指導に強くなった方が
圧倒的に働き方が自由になり、
経済的にも豊かになります。
初めまして。ヨガ教師のゆか(@otomeyoga_style)
と申します。
はじめから、ちょっと強い文章になりましたが、
少しでも引っ掛かった方はぜひ読んでみて下さい。
最初に、この記事で初めて私のことを
知ってくださった方もいると思うので
簡単に私の経歴をお話しすると
私のヨガ指導歴16年。
最初の2年はホットヨガでの指導を経験し、
その後はクリパルヨガを中心に
女性のためのヨガなど、
主にヨガスタジオ、企業、イベントなどでの
レッスンをしてきました。
でも、年数を重ねていくいうちに、
せっかくフリーランスであるのに
このままずっとスタジオがメインの働き方では
収入にも上限がある。
お休みは代講を立てるなどよく考えると
本当のフリーランスではなく、委託業務。
言い換えると
「下請けフリーランス」
なんですよね！
そこで これからの未来を考えて
もっと自立した働き方に変えて行きたいと思い
ヨガとあるものを組み合わせて
高単価でも来てもらえる
スキルを身につけ ビジネスも学んだ結果
マンツーマン指導で、
月商90万の
収益をあげられるようになりました。
ヨガの素晴らしさはもちろんのこと
そこにより良いからだの使い方のスキルが
加わることで、
生徒さんの可能性を広げてあげられるうえに
自分自身も、
技術的・経済的・時間的な豊かさを
生み出せる。
そんなメソッドを、
もっとたくさんのヨガの先生に
知ってもらいたいと思っています。
本noteでは、
この先の働き方に迷っている、
不安がある、フリーランスとして自信をつけたい
一歩進みたいと思っているヨガの先生のための人がさらに上にステージに突き抜けていくために
組み込むべきたった一つのメソッド
「開脚メソッド」
についてお伝えしています。
私は、ヨガの先生がフリーランスとして
もっと自由に、楽しく働ける
環境通りをしていくお手伝いができたら
と思っています。
私自身、完全ヨガ畑で育ち、
それ以外に教えられることは
ないと思っていましたし、
興味もなかったんです。
開脚が何で良いのかわかっていなかったところに
いました。
ビジネスなんてもってのほか！
PCができない、何ならノートパソコンすら
持っていない状態で、SNSも嫌いなアナログ人間というスタートでした。
それでも正しい知識を身につけていくと
自立を生み出し、
スタジオ＝他者に頼らない働き方
が、可能になったんです！！
・今のスキルに不安がある
・講座がありすぎて何を学んでいいか分からない
・今よりも収入を上げたいけどやり方が分からない
いずれかのお悩みがある方は、
ぜひ最後までしっかりと読んでいってくださいね♡
本記事の信頼性
この記事を書いているのは、こんな感じの人です。
・ヨガ指導歴16年 現役ヨガ教師
・フリーランス歴14年
・自主開催の講座開始から4ヶ月で90万達成
目次
数ある手法から開脚メソッドを選んだ理由
開脚メソッドのメリット
ヨガの先生と働き方
＜数ある手法から開脚メソッドを選んだ理由＞
どうして開脚メソッドを選んだのか？
私はずっとヨガの世界で生きてきました。
始めた頃は、今ほど
ヨガアライアンス付きの
養成講座などなかったですし
ヨガビジネスという言葉も
まだあまりメジャーではありませんでした。
ところが、この10年くらいで
ヨガ業界は一気に「講座ビジネス」へと
移行した時があり、
講座の乱立が起きている印象があります。
今でも、熱心なヨガの先生は
様々なヨガの講座を受けてスキルアップを
しようと頑張っていると思いますが、
学ぶほどにやってくる
自分は何をしたいんだろう？
自分の強みって何なのだろう？
という漠然とした不安。
特定の流派を持たない人は
特に陥りやすい感覚だと思いますし、
そういう先生方から
相談を受ける事も多かったんです。
そしてとにかく
迷ってる。
自分の学んできた事、
やりたい事と生徒さんが求めているものが
違うことに戸惑ったり、
スタジオのカラーに合わなくて
悩んだりしている方々を見てきました。
そうなると、
やたら無闇に講座を受けたりして
スキルアップというより
講座を受けることで
不安を埋める作業
をしているんです。
この状況をどうにかできないものか？
と思いました。
そんな中、私は、
YTTのアシスタントや経験者・指導者向けの
集中コースを担当するようになって、
より揺るぎない軸が生まれたからこそ
他の身体の使い方に
目を向けられるようになったところがあります。
ヨガではなくボディワークという
分野から見た身体というものに
興味が湧き、そこで出会ったのが
開脚メソッド
でした。
ヨガとは違う視点の体の使い方ですが、
ヨガのポーズはもちろん
柔軟性、歩き方、立ち方までも
一瞬で変えてしまう衝撃
しかも
ストレッチをしない！
簡単な方法で身体の使い方を変えるだけで、
一生懸命頑張らなくても
変わることができるんです。
むしろ
「頑張らなければ変わらない」
という刷り込みを覆すことができました！
ヨガというベースに組み合わせたら
無限の可能性が広がり
それぞれの強みを活かしながら取り入れていける！
そこで、私は
これを自主開催でやってみる事にしたら
生徒さんが、最初にいらした時よりも
セッションを受けた後では、
表情も明るく笑顔で嬉しそうに
お帰りになるんです。
もうこれだけで、やって良かったと毎回新鮮に
嬉しくなっています。
「変化をする」ことが
こんなにも喜ばしいのだと
みなさんから教えてもらいました。
そもそも開脚が
身体を変えるなんてぴんとこないですよね。
だって、脚が開いて
それなりに前屈もできたら充分
と思ってしまうのは、よく分かります。
だから、開脚とヨガを組み合わせることへの疑問や
ヨガにも開脚ってあるじゃん！
という気持ちになるかと思います。
それは
「本当の」開脚を
まだ知らない世界にいるからです。
私自身も身体が固かったので、
とにかく 頑張って
変えるものだと思っていました。
むしろ頑張らないで得たものは
ダメみたいな気持ちに
すらなっていた時期もありました。
結局のところ、
そのマインドは骨盤にも影響し
なんなら人生レベルで
窮屈にさせてしまっているんですよね。
生徒さんには、
変化をもたらせてあげたいと思いながらも
自分が変わることは恐れてしまう。
ヨガの先生ってどこか、
世人君主みたいに思われるところが
あるじゃないですか。
だから、
お金を稼ぐって事にも
どこか消極的になってしまったり
しがちですよね。
いっぱい学んで自己投資してきたのに
自分自身が得ることは
どこか怖がってしまうところは
ヨガの先生あるあるだと思います。
開脚メソッドは
そんなあなたの指導スキルを上げるだけでなく
マインドブロックを取り除いてくれる
ツールにもなりますよ。
なぜなら、私たちヨガの先生が得意な
心の領域と骨盤の密接な関係をも
学ぶことができるからです。
＜開脚メソッドのメリット＞
開脚といえばペターッと開脚のように
ストレッチで柔らかくしていくものが
主流だと思います。
でも正直これだけでは
かつてヨガも何も知らない頃の
私がそうだったように
体に負担が大きく怪我をしやすくなります。
だから今は、私もやっていないです。
道具をたくさん使ったりする
メソッドもありますが、
面倒ではないですか？
家に置くスペースもなかったりしますし
結局やらなくなるのがオチ。
でも、ヨガ同様、自分の身体だけで
ヨガマットを敷けるくらいのスペースが
あればどうでしょう。お手軽ですよね。
この開脚メソッドでの身体の意識は
柔軟性を高める上での革命ともいえるほど
あなたが学んできたことを覆されると思います。
そもそも開脚はストレッチでどうにか
できるようにするもの。
というのが一般的です。
だから、開脚ができる柔軟性がある人は
開脚メソッドなんて要らないと
思うかもしれません。
ですが、
関節が緩い人、柔らかい人は、実は
骨盤が安定していないんです。
つまり骨盤が立っていないということです。
ベターっと開脚している人は
立てるつもりでしているのに
骨盤が前傾しすぎているので
これが良くないのです・・・。
というよりも
【絶対やめて欲しい】
のです。
なぜか？
それは、
背骨の緊張や
仙腸関節のロックをはじめとする
筋肉の緊張を生むからです。
開脚メソッドでの骨盤チェック、
筋力チェックをすると
一目瞭然です。
だから、ストレッチだけで柔らかくするのは
オススメしませんし、本来は開脚だけで
骨盤が立って＝体感が安定
姿勢が整う＝軸ができる
という状態になります。
そうなると、
柔軟性も筋力も養えるため
ヨガのポーズがグンとやりやすくなるんです。
効果をもたらさない開脚は、
もはや開脚ではないと言えるほど
これを知っているヨガの先生は少ないです。
・ストレッチをしない
・柔軟性だけでなく軸ができる
・腹圧がかかり筋力も養える
・腹圧がかかりポジティブになる
・体型が変わる
・日常の体の使い方が楽になる
などなど
メリットをあげたらキリがないくらいです。
今指導している開脚はどんな感じですか？
ストレッチしてペターッと開脚を
目指していますか？
からだ全体を変えられていますか？
筋力を養えますか？
心に働きかけられる方法ですか？
ストレッチが悪いわけではないのですが
とても時間がかかる上に、
一箇所にテンションが集中しちゃうので
場合によっては痛めやすくなります。
特に体が硬い人ほど
緊張が強いのに力でやろうとして
そのリスクが高まってしまうんですよね。
ストレッチをしない代わりにどうするのか？
体のつながりを利用し、
今まで使えていなかった部分を
まるでバラバラのパズルの
ピースをはめていくように
整えていくだけで、驚くほど一瞬で
自分史上最も柔軟性のある状態
に導くことができるのです。
またそこには、柔軟性が高まるだけでなく
腹圧がかかるようになり
筋肉バランスが整うので
骨盤が立って＝体感が安定
姿勢が整う＝軸ができる
という状態になります。
そうなると、
呼吸も深まり
メンタルも安定してくる
ので
正しい開脚は、シンプルでありながら
究極のからだづくりとも言えます。
ヨガにおけるポーズ練習に
この身体感覚が加わるだけで
様々なポーズがやりやすくなるんです。
本来、誰しもが持ち合わせている
ポテンシャルを
最大に引き出してあげるためには
部分的なストレッチでは
一箇所に負担をかけて怪我をしたり、
なかなか変化を感じられなかったりと、
モチベーションを維持するのが大変です。
例えばダイエットでも何でも
人は「変化」を感じたときに
よりやる気になりますよね。
ヨガに惹かれて
ヨガを続けているうちに
その良さを伝えたくて
先生になったけれど
実際には
毎日ヨガを練習する生徒さんだけが
自分の元に来るわけではないことの方が
多いですよね
そうなった時に、なかなか
人数がいるヨガのクラスだけで
それぞれのからだが変わるのは難しいことに
気付き始めると思います。
そこで
自分自身の技術に自信をなくしたり
他の先生たちを羨ましく思ったり
下手したら ヨガそのものに対して
ネガティヴな感情を抱いてしまう・・・
そういう状態になりたかったのが
理想でしたか？
違いますよね？
きっと、自分が受けたヨガの心地良さや
変化する喜びを 他の方にも伝えたい
という思いがあったはずなんです。
そのために200時間のトレーニング以外にも
講座の受講を重ねる方もいると思います。
だとしたら、開脚メソッドはぜひ意識して
取り入れてみてください。
生徒さんだけでなく、
自身の骨盤の状態も安定し
力みが抜けてからだの使い方や
見方が分かるようになり
伝えられることが、もっと豊かになります。
そうなると、
大人数のクラスだけでなく
プライベートレッスンも
充実させることが出来るんです。
開脚メソッドは ただペターッと
開脚が出来るようになるためではなく
より良いからだの使い方が
出来るようになる
一つのツールです。
だから、
どんなポーズの邪魔もしない。
古武術などからヒントを得て作られているため
ストレッチや筋トレのように
点で見るからだ ではなく
からだの繋がりを大切にしているからこそ
バラバラのパズルのピースをはめるように
からだそのものが本来の働きをしやすい
環境を作っていけます。
そのため、
ストレッチも筋トレもなしで
柔軟性を高め、筋力を養い、軸ができるため
それぞれのポーズの質も高めてくれるんです。
しかも、
たった3ステップの 手技を使うだけ。
シンプル過ぎてむしろ怖いと感じる方も
いるかもしれませんね。
どうしても、加える事の方が安心しますし
どれだけやってあげたかが、報酬に繋がる
というマインドがあるのは、
おそらく多くのヨガの先生が
感じる部分だと思います。
「与えること＝良いこと」になりがちですよね。
その常識を壊していくと、
やり過ぎていることに気付き始めます。
私たちがすることは
もっとシンプルで良いんです。
先生も生徒さんにとっても。
日常を過ごす中で纏ってしまった鎧を
外していく事もヨガの素敵なところですよね。
だけど、ティーチングをすることで
他者との関わりが増えるため
自分で複雑にしてしまった思考回路を
いったんニュートラルな状態に戻していくと
ヨガのポーズを深めるだけでなく
心の整理にもなります。
そして、いかにシンプルな手法で
からだが変われるかをあなたが知れば、
生徒さんにも伝えられ
頑張らなくちゃ何もできないという気持ちを
解してあげることができるんです。
先生がサポートをしてあげるけれど、実際には
生徒さんの中に本来あるポテンシャルを
引き出していくので
してもらう、ではなく、自ら変われる
それをも叶えてくれるのが開脚メソッド。
実はめちゃくちゃ ヨガ的なんです。
もちろん、今まであなたや
生徒さんたちがやってきた事は
大切にしたいですし、それはそれなりの
良さがあったと思います。
でも、最短で無理なく効果を出していくには
この開脚方法をあなたのスキルにした方が
圧倒的に指導の質が高まる
と思います。
ほとんどのヨガの先生が知らない
開脚をする際に知っておいて欲しい
・骨盤を立てる意識は間違いだらけ!?
・ペターッと開脚がダメな理由
・開脚には股関節よりもここを意識
普段はメール講座でお伝えしているこれらを
公式LINEにメッセージをくれた方に
こっそりお伝えしますね。
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本来、このように開脚には
様々なメリットがあるのですが、
知識がないために、ひたすら頑張ることをさせて、場合によっては
怪我に繋がってしまうこともあります。
なぜなら
ペターと開脚するだけの知識では
柔軟性だけで筋力が弱くなり
軸のない状態にしかならないのです。
開脚を良く言わない専門家の方々がいるのも
この辺りが要因なのではないかと思います。
正しいやり方を身につければ
むしろメリットしかなく
ヨガ指導においても自信になるのに
もったいないですよね。
もしもあなたが、
より質の高いヨガの先生となり
生徒さんの「変わりたい」をサポートしたい、
さらには
自分自身の時間的、経済的自由を手に入れたい
もしあなたがそう願うのであれば、
今の状態から一歩踏み出す必要があります。
マンツーマン指導では
より充実した内容を提供することができます。
レギュラークラスだと
ヨガの快適さを体験してもらう
にすぎないですし、
あなた自身もクラスをたくさんこなしていく
ことで収入を得ていくしかなくなります。
レギュラークラスには
その良さもあり私も大好きな場所ですが
この数年の世の中の変化により
スタジオ自体の経営が苦しく
レッスンが減り
他にアルバイトをしながら
ヨガの先生を続けている方も
実は増えてきました。
つまり、
レギュラークラス向けのスキルだけでは
ヨガだけで
経済的自由を得ることが
難しい状況
とも言えます。
あなたは
ヨガという素晴らしい世界で
伝える側になったのですから
「下請けフリーランス」に留まらず
もっと楽しく働ける環境を
ぜひ自ら作って下さい。
開脚と骨盤の関係や
どうしてストレッチが必要ないのかを
知りたい方や
今の働き方に悩みがある方は
こちらにご連絡くださいね。
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