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ウーバーイーツなどしてもろて

やあやあ私だ。note2日目だけど、相変わらず使い方がわからん。もはやインターネット老害である。

タイトルつけてみたけどおおむね雑記になるであろう。なぜなら今日も今日とて肋骨が痛い。ロキソニンを超えたボルタレンすら効かない。ツイッターのリプで骨折部位は新しい骨ができてくっつくと言われたのだけど、私にそんな再生能力などある気がしない。このまま肋骨痛子として生きていくのだろうか?昭和のネーミングセンス否めないな。

思いのほか早くタイトルに触れようか。私の住むエリアもついこないだついにウーバーイーツのエリア内に入ったのだ。言うなれば入ってしもうたのだ。堕落&堕落&散財が待っていた。

何しろ自炊が嫌いでたまらないわたくし。そもそもメシマズ女である。バカ舌だし盛り付けセンスもましてやろくな皿もない。今に至ってはキッチンがダンボール置き場になっている。非常に通りづらい。

そんな時のウーバーイーツ。何がいいって、玄関先に置いてくれる。汚いキッチン見られずに済むし、ボーダーのカットソーにボーダーのパンツという謎部屋着の私は対面せずに済むことがありがたい。アプリで配達完了の通知も来る。悲しいかな頭の出来がアレなので配達員のお賃金的なものがどうなってるか知らないが、エリア内になった瞬間から私はウーバーイーツに財布を捧げた。

手始めはマクドナルド。出前館に取扱のなかったマクドナルド!店舗は徒歩10分圏内にあるのだけど、数百円払っただけで玄関先に置いてくれるというありがたさよ。こう書くとなにやらお金持ちのようだが、ウーバーイーツにお財布のステ全振りしているだけである。グリドルがうまい。ダブチがうまい。ポテトは多すぎる。

配達員の顔が分かるのも面白い。昨日は大戸屋ナンバーワンメニューとやらを頼んだのだけど、配達員のデビュー戦を拝見させて頂いた。記念すべき1件目の配達、迅速丁寧で素晴らしかった。なにより大戸屋うまかった。そこに集約される。

ただ、配達料がバカ高い店舗もある。ウーバーイーツなぜ導入した?どういう仕組み?といった感じ。本当は寂しいおばさん1人で入るのが敷居の高いすき家など注文したいのだが、配達料高い。たまには牛丼が食べたい。より良い栄養摂取で骨も早くくっつくであろう。なるはやで頼む。

落とし所がないので掛け布団カバーと見事に一体化しているボーダーオンボーダーの私など貼っておこう。

ネッコかわいいだろう。

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