”信じ切る”は”人の言葉を切りゆく”こと
おはようございます
音葉です＾＾
厳しい寒さが続いていますが、
寒い地方にお住いの方は風邪など
ひいていないでしょうか？
お正月の疲れも出る頃ですので
無理はなさらず、
お腹や足を冷やさぬよう
どうか温かく元気に
お過ごしくださいませ。
昨日は富士山の近くにある
富士吉田市近辺の神社数社へ
光降ろしと光の柱を立てに
行かせて頂きました。
大切な友人と
こどもたちも一緒だったのですが、
光降ろしの後は雲が晴れ、
雄大な富士山と共に上空に
彩雲が３か所現れその美しさに
しばし興奮が冷めず。
目に見えないものを信じる事が
難しい私たち人間にこうやって
度々にわかりやすくメッセージを
くれる神様に改めて感謝の気持ちで
いっぱいになりました。
そして同じ頃、友人たちは
このような日輪が
見えていたとのこと！！
神さまや自然の成し得ること
というのは、本当にすごいです＾＾！
信じ切るということ
さて、今日はちょっと深い
「信じる」という言葉について
書かせて頂きます。
この信じるという
言葉の深さについては、
あれこれ書く前に神様からの
言葉を読んで頂いた方が伝わるかと
先に一部抜粋にて記させて頂きます＾＾
【以下 神言葉 一部抜粋 (全文は最後に】
信なるは
人の言葉と書きよる
信じ切るは
人 言葉（ことは）切りゆくもの
貫くもまた 同じことよ
信 貫けば（切りゆけば）
信 念となりて
肚 決まりゆくものぞ
（※一部抜粋）
人の言葉があってこそ 想いはより強固になる
何か物事を始めようと決意した時
思わぬ形でその想いに水
を差されることがよくあります。
夢に溢れ、ワクワクと友人などに
伝えたにもかかわらず、
「それはちょっと」とか
「無理じゃないの？」とか
「やめといた方がいいんじゃない？」
はたまた「はいはいはい」と
軽くあしらわれてしまったり。
そのほとんどがきっと
その人を想う心配の気持ちから
発されたのかもしれませんが、
言われた方はその人が近しく
信頼している存在であればあるほど
傷ついたり落ち込んだり、
せっかく膨らんだ熱い想いが
しぼんでしまったり、
理解を示してくれない友人に
腹が立ってしまうことも
ありますよね。
でも、そんな時こそ「信じる」を
「信じ切る」に昇華させる
絶好のタイミング！
「なんでそんなことを言うの？」
「全然わかってない！」などと
その人を否定したり裁くのではなく
想いをより強くする為、
神様がその人を通じて
気づきをくれたのでは？
と立ち止まってみるのが
おススメです。
大切な想いを より強く深く信じるために
何かを始めたり
熱く想いが走っている時は、
その熱量ゆえに色々な物事が
見えなくなっていたり
（私がよく陥る”樹を見て
森を見ず”的な状態＾＾；）
もしくは無意識のうちに
独りよがりになってしまっている
事もよくあります。
一旦立ち止まり冷静に
自分を見ることで、
問題点がクリアになったり、
より想いが強固になったりして、
自分自身やその物事をより強く
深く信じる事に繋がっていきます。
信じ切ること＝信念を宿すこと
『信じ切るは人の言葉を切る』
そして『信 貫けば（切りゆけば）
信 念となりて 肚 決まりゆくものぞ』
という言葉、これ、
ものすごく深いのですが、
実ははじめてこの言葉を戴いたのは、
今のこの私達の動きに対し、
信頼している友人から思いがけず
不安な言葉を色々と言われ
深く落ち込み、
自分に自信が無くなってしまった
夜の翌朝でした。
結果としては心配から
発生したであろう友人の
その言葉のおかげで、
今一度自分たちの気持ちに
とことん向き合うきっかけをもらい、
神様の言葉紡ぎや開きの旅に対する
熱量もより深まったことを
覚えています。
そして今思えば、
いつまでもどこか肚が決まり
切らなかった私達に、
その信頼する友人を通して
”信じ切る 肚が決まる”きっかけを
作って下さった出来事のように
思えてなりません。
（信頼する友人に感謝＾＾）
一見悪いように思える事も、
一切感謝なのだなぁと
改めて思わされた
出来事でもありました。
肚が決まると神力が発動する
”言葉を切る”という響きから、
よもや自分に降りかかる
都合の悪い言葉は”
全て切るべき悪い言葉”
というイメージが
沸いてしまうかもですが、
”人の言葉を切りゆくということは、
我（が）を強くして人の話を
聴かないことではない”という
意味の補足が神様からありました。
我の強い私達がよもや勘違いをしそうだ！
憂いての補足なのだと思いますが
（神様は本当にお見通しなのです笑）
やはりここを勘違いしてしまうと
裁きの念が生じてしまうので
一切感謝でくくるのがおススメです＾＾
もし自分が何かを信じ
貫いていこうとする時に
色々な言葉を言われた時は、
まず「ありがたい」と立ち止まって
言葉を一旦受けとめること。
その上で誰に何を言われても
「自分はこうありたい！」と
信じ切る気持ちを
なにより大切にすること。
そうして、聴く耳をもちつつ
その信念をまとった人の言葉には
光と威力が宿り、
より強い説得力を持って
人の心や物事を動かしていく事が
出来るようになるというわけです。
信念が宿って肚が決まり、
その願いが神様と波長が
合うものであれば神力も発動して、
ものすごいスピードで物事が
具現化していきます。
風の時代に入った今
その勢いはすさまじく、
日に日に増すばかり。
ぜひ人の言葉の力を借りつつ
信と念を肚に落として、
自分の生きたい世界を
実現させてほしいと願っています。
あなたが歩きたい信じた道を
私が１月１日にブログなどで
この情報を開示するにあたっても、
あれこれ起こり得る出来事を
浮かべては恐れたり躊躇してしまう
気持ちも正直ありました。
実際、友人知人のほとんどは
好意的に温かく受け入れてくれましたが、
宗教やスピリチュアル的なことに
少しでも関係するだけで、
その本質を知ろうともせず
距離を取ってくる人も
少なくないという自覚があります。
でも、それを押してでも
誰に何を言われても、
戴き預かったこの神様の言葉たちを
必要としているすべての人々に
届けていきたい。
と決意し、肚を決め今に至ります。
結果、踏み出した新しい世界に
悔いや憂いは微塵もなく、
ただただ自分の役目を担える喜びと、
自分が歩きたいと信じた道を
歩めるすがすがしさが存在するだけ。
信じ貫いてからというもの、
神力を感じる不思議な出来事も
日々続々と起き続けています。
また、自分が何を志したとしても
手のひらを反したり色眼鏡で
見るようなことをしない本当の友人の
ありがたさも身に沁みました。
必要なのは恐れ憂えず信じ切る想い
信念を持って動く。
ただそれだけなのだと思います。
風の時代は、
あなたが歩きたい信じた道を
豊かに堂々と生きられる時代です。
そしてそのすべては
信じることからはじまってゆきます。
自分を縛る一切から解放され
そしてあなたもわたしも
世界中の人たちも
より自由に大きく
羽ばたけますようにー
心から信じ、祈っています＾＾
音葉 ＊otoha＊
【以下 神言葉 全文です】
信なるは 人の言葉と書きよる
信じ切るは 人 言葉（ことは）
切りゆくもの
貫くもまた同じことよ
信 貫けば（切りゆけば）
信 念となりて
肚 決まりゆくものぞ
念持ちし 人の言葉
光（ひ） 威力持ちて
人に伝わりゆくものよ
降りよる言葉（いらない言葉）
切りわけて
肚 決めゆくがよろし
笑いゆくは 清らかなる姿なり
笑うは最（幸）たる 清らかなり
笑わば顔 光（ひ）放ちて
向きゆる全て 照らしゆかん
笑い 天つながり 神よろこびゆく
最たる仕組み み術（わざ）なり
笑いてゆけよ 顔 晴らしてゆけよ
不（安）なる感（情）（想）は
悪しき呼び寄せたるだけのことよ
信じ貫き 進みゆけよ
率いたる神々 忘ゆることなかれ
（10.24 山形寒河江市 アメノミナカヌシ）
★神言葉は、神様たちから
直接受け取ったメッセージを
そのままの言葉で書き起こしたものです。
(伝わりにくい所や読みは伺いの上
少し補足言葉を足してあります）
★眉間に光☆
お金もかからずしあわせに
近づける何より簡単な方法↓↓↓
【音葉＊otoha＊お話会日程❢】
どんな経済状況の方にも
分け隔てなくご参加頂けるよう
参加費はドネーション（自由金額）制
また、主催の方に
大きなご負担がかからぬよう
謝礼も無し、会場、交通費など諸経費も
私達が自己負担での開催とし、
経済の不安は手放し、一切を天に任せ
想いのみで走らせて頂いています
自らの手で光の柱を立てゆくことが叶う
”光（ひ）降ろし”をお伝えするこのお話会は
依存なく自立した本当の幸せを
人々に手にして戴くための
とても大切な機会と受け取っています
どうか大事ごとお伝えの場作り
ご縁結びのお仕事に
力をお貸し戴ければ幸いです
★詳しくはHPへ↓
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊神様について＊
※つながる神様は自分が大切に思う
神様でよいと思うのです。
「何々神をあがめないと」とか
「あの宗教が正しい、間違っている」
なんていう対立の時代ももう終わり。
万物一切に神あり。
日本には八百万の神と呼ばれる
神々もいますが、本当は元ひとつ。
”神様”という言葉に抵抗のある人は、
宇宙や太陽、自然など
この世の一切を作った”絶対的な何か”
（something great）という
概念も素敵だと思います＾＾
photo by kazuhiro hirose
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音葉 otoha
と漢字と英語を入れると出ます
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そのすべてを尊重し その一切を
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