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沖縄の地に学びて二度と戦争を起こさない肚決めを①【沖縄に光の灯し手が増えてほしい理由】

皆様 
いつも温かく見守りくださり
ありがとうございます 

音葉です😌🙏


先に、2023年5月19日(金)
沖縄県浦添市で
開催予定だったお話会は、

私の体調不良により
今回は仲間たちの協力のもと、

過去のお話会の映像を交えた
交流会という全く新しい形での
開催となりました。


お話会が始まってから早1年強。

ありがたいことに今の今まで
どんな時も開催が叶ってきたので、

皆様の前に立てなかったことは
心底に残念で申し訳ない
限りでありますが

(楽しみにして下さっていた皆様、
本当にごめんなさい🙇)



今回の事を機に
今後のお話し会の形も含め、

私達が預かる大事ごとを
より広く多くに伝えゆく
様々な可能性が湧き上がったこの機を

一切が意味ありてのことと
反省と共に今後に活かし
ゆけたらと願うばかりです。


初の映像でのお伝え*
不在と知りても来てくださった皆様へ
感謝しかありません😌✨



スピリチュアルな世界に
程遠いところにいた私達が、
まさかまさかの展開で

全国で八百万の神々の言葉を
紡ぎ歩くようになってから
もうすぐ3年


★この動きについて
詳しくはこちらを



今日お伝えさせていただきたいのは、
沖縄と戦争から学ぶ、

本当の平和を叶えるためには
どうしたらいいのか?という大事事。


神様のことを伝えているのに
なぜ沖縄や戦争のこと?

と思われる方も多いかもしれませんが
神様の世界を求められる方々にとっても
大変大切なことかと思いますので、

どうか目を背けずに
読んで戴けたらと願っています。

もしこういった話が苦しい、
という方は、両手を重ねておヘソの下

丹田という場所を優しくおさえながら
お読みいただければと思います。



沖縄の歴史が教えてくれること

日本全国、大切じゃない場所
なんてどこにもありませんが、

さまざまな歴史を振り返ると
やはり沖縄という場所は
特別に感じます。


もちろん歴史というものは
全てが真実ではないことも、

今まで神々や先人の方たちの
声を聴く中で十二分に
存じてはおりますが、

それを差し引いたとしても
きっと私達の想像以上に

大きな爪痕、傷跡、沢山の
残念無念が沢山残っていると
感じるからです。


まだ100年も経たない
近い昔に起こった戦争なるもの。

その中でも”沖縄戦”と呼ばれる
1945年の約3ヶ月は、

当時敵国であったアメリカの戦史に
”ありったけの地獄をあつめた”

と刻まれたと言われたほど、
壮絶悲惨なるものだったと言います。


世界中、
さまざまな戦場があったといえど、
いち市民、県民がここまで戦争に

巻き込まれ犠牲になった場所は
無いのではないか?とも言われ、
民間人の死者は9万4千人とも。


これは当時の沖縄の人口
49万人から見れば実に

沖縄県民の4人に1人が
亡くなったことになります。

諸外国も含めた
20万人のうち約半分が、

軍人でもない一般の方という
驚愕の事実。


そして”敵国に捕まるくらいなら”と
半ば恐怖と共に

強制的に植え付けられた
偏った日本軍の思想から、

家族同士で殺し合うような
集団自決など、

目を疑うような記事が
沢山見つかります。


当時、その日、その時の沖縄に
住まれていた方々の胸中を思うと
いたたまれない想いにかられます。


★沖縄戦についてはこちらを
(琉球新報より)



あなた方はしあわせなのですか?先人たちからの神言葉

すでにYouTubeなどでも
公開させていただいているように、

全国を巡り歩く中で
私達に示しがある場所には

神社仏閣の他、戦争で亡くなった
御魂を祀る護国神社と呼ばれる場所や

合戦場、原爆や大震災を
経験した地なども多数あって、

その先々でそれらを体験した
先人の御魂からの戴いた声は、

私は神言葉と同じように
大切にさせて頂いています。


★八百万の神々や
先人たちからのメッセージ


戦争や戦を経験した御魂たちが
よく伝えてくることは、

”現代を生きるあなたがた
(私達)はしあわせなのですか?”
ということ。


先人たちが汗や涙や血を流し、
命を散らして守ったこの国は、

この国の人々は、
幸せなのですか。と。

そして口を揃えるように
おっしゃることは、

「どうかこんな悲惨な
戦争(戦)なるものを
二度と起こさないで欲しい」
ということなのです。


(ザネー浜での日本兵からのメッセージ 2024.8月追記しました)

どんなことがあっても争いや裁きの念を立てない大事

マスクを外せなくなった
子どもたちも沢山いるとのこと
 1日も早く外してもらうためには、

心に寄り添う大人たちのケアが必須
(写真お借りしました)

この567で作られた
不自然だらけの世を

「戦争が起きる前に似ている」と
言った人たちが沢山います。


戦争というのは
「いまから戦争をしますよ」

というのではなくいつの間にか
なんとなく空気が変わって、

今までの常識が常識じゃなくなり、
逆にマスクのようにどう考えても
不自然なことが当たり前になったり。


家族や友人、地域の人同士でも
人と違う考えを持つだけでまるで
”非国民”のように対立してみたりetc…

そんな理不尽をみなさんも少なからず
経験されたのではないでしょうか?


★このウイルスについて
神様からの大事ごとはこちらへ



人口削減や医療費増加、管理社会etc…

この567のウイルスを捻じ曲げ、
恐怖を煽り続けた
存在の目的は様々ですが、

このように”対立と分断を
人々の心に植えつける”ということも
実は大きな理由のひとつでありました。


理由は他ならぬ
”戦争をしやすい国を作る”

ということにも繋がっている
氣がしてなりません。


”ミサイルが飛んできた”や、
”テロのようなことが起きた” 
”ヘリコプターが行方不明になった”
etc…

世間ではさまざまな
ニュースが流れていきますが、


その都度に諸外国に対する裁きや
怒りを湧きたててはいないでしょうか?

また、それらの情報は
全て真実だと思われますか?


大切なことは怒りや
憎しみからは何も生まれず、

どの国の国民も本当は戦争など
全く臨んではいないと信じること。


そしてあらゆるニュースのどこまでが
真実でフェイクなのかを見抜く目も、

ここから先、
とても大切になっていきます。


(感(勘)を取り戻すための
大事事”眉間におひさま”はこちらへ)

★眉間におひさま


更に大切なことは、
例えこの先どんなニュースを
見聞きしたとしても、


*とにかくに心に争いや
 裁きの念を立てないこと

*暗く悲しいニュースなどに
 憎しみや心配の波を長く立てないこと

(喜怒哀楽は悪いことではなく、
長引かせないことが大事です)

*感情を味わったなら手放して
 ただ真剣なる祈りを立てること

*世界の全ての人達、万物の
 しあわせを祈り、感情を手放したなら
 あとは目の前の大切な人やかけがえのない

 自分自身をしあわせにするために
 命の時間を使うこと  


とにかくに、この先どんなに
戦争がしたい風潮や世の流れが
起きゆきたとしても、

第6感、7感を開いて真実を
見抜いた上で"私は絶対に争わず、
戦わない。戦争はしない"と、

平和という礎を肚に
力強く立てゆくような
心地を持ちゆくことが
大切となります。


着々と進められている
自民党の改憲や緊急事態条項も、
注意深く知りゆく必要を感じています。

緊急事態条項については
こちらを参照ください。


この資料の中の
”条項が決まれば全てが終わる”

というような表現はいささか
否定断定的でそのまま受け取らずに
願いたいですが

(例えどんな結果に着地したとしても
平和の心を抱き続けることが
大切なので)

内容は大変わかりやすく
説明されていると思います


"本当の祈りを学びゆく時"
とも言われています

全ては知ることからはじまる 天地ともに敬いをもつ大事


戦争を知らない私達に出来ることは、
少しでも戦争の悲惨さから
目を背けず現状を知り、

”二度と起こしてはいけないもの”
という感覚や認識を深めること。


私のお話会でも必ずに
この戦争で亡くなった御魂たちから

戴いた音声のうちのひとつを
ご参加の皆様に聴いて頂いています。


皆さんそれぞれに感じ取るものが
おありになり、涙される方や、

絶対に起こしてはいけないものと、
心新たに話してくださる方も
数多くいらっしゃいます。


真剣に聞き入ってくださる皆様

また、以前には”なぜこんな胸が
苦しくなるものを聞かせるのですか?

とメッセージを下さった方も
いらっしゃいました。


その方は、
”これからのスピリチュアルの時代は

きれいで美しい波動のものだけを
見聞きしていけば良いんです”
と仰っていました。

もちろん、このような
考え方もわからない訳ではありません。


しかし、私が教えを戴いている神々は
天やお天道様を仰ぎ、つながりを
求めゆくことも大切なこと。

でも、肉身を持って生きる私達は、
それと同じ位に足をつけゆく
大地やその土地に眠りゆく御魂たち。


霊的な存在を忌み嫌うのではなく、
私達に命を繋いで下さった存在とし
て敬いを持つことが大事とおっしゃる。

陰陽、光と闇すべてが大切で、
両者に裁きはいらぬとも。


そして、まだ天に上がれずにいる
御魂たちがおられる場所では

真剣なる祈りと共に光の柱を
立てて天にお還り頂く。


私達が預かる光降ろしで言うならば
”御魂上げ”と呼ばれるような

光の灯しが一層大切な
時間帯とも言われているのです。


人が手を合わせない場所にこそ 祈りを光を

全国どこでもそうですが、
何か慰霊碑が立てられていたり

石碑があるような場所では
自ずと人々が手を合わせ、

祈りと共に光を立てて
下さることが多いですが、

実際にはもっと名もなき場所で
名前すらお墓に刻まれずに

亡くなった方々が
沢山いる現実があります。


沖縄もしかり、
ひめゆりの塔などわかりやすく
人々が祈りを立てられる場以外にも、

名もなき場所で沢山の方が
亡くなり弔いが追いついていない
感覚があるのです。

沖縄で光の灯し手を
数多く増やしたい
一番の理由はそこにあります。


未だに基地と共に生き、
戦争を身近に感じる中に
暮らす沖縄の人々。

現状をすぐに変えることは
難しくても、

目に見えない霊的な世界から
光をくべていくことは
すぐにでも叶います。


そして霊的な世界が光で満ちれば、
現実界にも必ず転写していきます。


お話会でお伝えさせて頂く
光(ひ)降ろしを手にした人々が

それぞれの地に帰ったその場その場で、
真剣な祈りと共に光を降ろしてゆく。


それがどれほどのいたわりや愛、
その土地の救いになっていくことか。


そしてそれを施すその光の手を、
どれほどに神々や見えない
世界の存在たちが愛し、

神力を働かせていくことか
計り知れないのです。


ほぼ終始目を閉じて紡がれるお話会 
私にとっても不思議な時間


神戸では100名を超える方々が
集まってくださいました
自然の大切さを伝え続ける伊豆、
伊東のかりゆし工房一枚の板さんにて
大好きな鈴木ご夫妻と共に
千葉市川でも
素敵な出会いをたくさんに
ゆきちゃんがミラクルを
起こした御殿場市にて


日本は世界の縮図  日本が愛と平和に満ちれば自ずと世界も満ちゆく

もちろんのこと
沖縄に限らず日本全国、

そして世界、万物が
求めている光であって、

お話会では”どうか一人でも
多くの光の灯し手が増えゆきて欲しい”

そんな想いで全ての場所
一箇所一箇所、

心を込めて皆様の前に
立たせて頂いています。


参加費がドネーションで、
参加人数と経済が比例しないにも

関わらず開催ギリギリまで
満員御礼を願うのも、

ただただ一人でも多くの人が
手にして欲しい一心から。


私や仲間たちがどんなに頑張って
巡ったとしても限りはありますから、

灯し手は多いに
越したことはないのです。


大事ごとの伝えを急がれている
神々の想いを汲めば
尚更のことでもあります。


世界地図を縮小すると
日本地図になると言われるように、

日本は世界のひな形であり、
その日本に愛と平和の光が
満ちていったなら、

自ずと世界は平和で
満たされていく。


日本の八百万の神々も
ただその引くり返しだけを願いて、

それぞれの神が
それぞれの役割を担い、

時に様々な人々を
遣いながら進んでいます。


画像お借りしました


890(ハクト)の時 愛と行動を求められる3年間


私達の沖縄の開きは
裏神業である私達らしく、

スピリチュアルがお好きな方々が
よく行かれる場所ではなく、

どちらかというとあまり人々が
足を運ばない場所が多いかもしれません。


富士より持ち込む
龍の開きの流れとはまた別で、

過酷な時代を生き抜いた
御魂たちに出会い、

命の重みや生きゆく術を
知らされゆくような、

巡りゆく私達にとっても
深く大切な時間になることでしょう。


以前記事を書きましたが、
マスクを外せなくなってしまった

子どもたちに
「(マスクを)つけなさいと
言ってさせたならば、外しなさい、
外してください」と

頭を下げゆきてでも、
心に寄り添い不自然さを

手放させてゆくのが
大人の責任かのように、


起こりゆく今の現象事象に
傍観者になるのではなく、

おかしなことはおかしいと
声を上げながら争わず戦わず
肚を決めて伝え合うこと。


先人たちが命を懸けて守り抜いた
この国と子どもたちを、

次に守ってゆくのは現代を生きる
私達の言動、そして行動なのです。


私に限らず、それぞれのご縁の
場所からでも構いません。

どうか一人でも多くの皆さまが
生かされや命の大事を知りて、

本当に大切なものを
自分たちの手で守りゆく行動を

試される大事なるこの
890(ハクト)の3年間を
光と平和の心を携えながら

共に互いにしかりとした肚を持って
進みゆけたらと心から願い
祈っております。

音葉*otoha*


ガジュマルの木には神秘がたくさん❢

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【音葉*otoha*お話会日程❢】 ​

どんな経済状況の方にも
分け隔てなくご参加頂けるよう
参加費はドネーション(自由金額)制 ​

また、主催の方に
大きなご負担がかからぬよう

謝礼も無し、会場、交通費など諸経費も
私達が自己負担での開催とし、

経済の不安は手放し、一切を天に任せ
想いのみで走らせて頂いています ​

自らの手で光の柱を立てゆくことが叶う
”光(ひ)降ろし”をお伝えするこのお話会は

依存なく自立した本当の幸せを
人々に手にして戴くための
とても大切な機会と受け取っています

どうか大事ごとお伝えの場作り
ご縁結びのお仕事に
力をお貸し戴ければ幸いです ​

★詳しくはHPへ↓


※私達はいかなる宗教、宗門宗派、
 政治団体などに属さずも
 そのすべてを尊重し その一切を
 否定することはございません。

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 ★憎しみからは何も生まれない
再び争いを起こさない為に

【奈良県護國神社にて】
八百万の神々のメッセージ



★命より尊きものは無し 
大切な子どもたちを守るために
【鳥取県護国神社にて】

特攻隊で愛しき息子を
失ったお母様からのメッセージ



★567の3年間で神様が私たちに
氣づき学んで欲しかったこと

〜魂の本流に乗りゆくために〜
地に足ついたスピリチュアル 

音葉*otoha*


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音葉*otoha*
サポートありがとうございます😊 戴いたサポートは活動資金として大切に使わせて頂きます✨ 全国各地でお話会を開催中です (ドネーション制) https://otoha-kotonoha.jimdofree.com/ いつかお会いできます日に✨ 音葉*otoha*