魔法少女の系譜、中休み編
『魔法少女の系譜』シリーズをお読み下さっている皆さま、ありがとうございます。
『魔法少女の系譜』シリーズは、現時点で、その184まで進みました。昭和五十四年(一九七九年)に放映が開始された『花の子ルンルン』まで書きました。
『花の子ルンルン』は、四十年以上も前の作品ですが、二〇二〇年代の今に通じる要素もあり、書くことの多い作品でした。今、ネット小説で流行っている「悪役令嬢」の歴史に連なる部分もあって、興味深いですね。
『魔法少女の系譜』シリーズは、まだまだ続きます。ここで止めるわけには行きません。
けれども、ここで、いったん、中休みをいただこうと思います。書き溜めておいた分が、ほぼ、尽きたからです(笑)
この後も、『魔法少女の系譜』シリーズを更新しますが、それは、ゆっくりペースになります。書く時間が取れないからです(^^;
代わりに、今度は、レビューの投稿をします。本を読んで書いたレビューがたくさんあるので、当分は、毎日、レビューの投稿を続けます。
時間が取れましたら、『魔法少女の系譜』シリーズを書きます。
よろしければ、この「毎日、本のレビューを投稿、時々、『魔法少女の系譜』」という私のnoteに、お付き合いくだされば、幸いです。
では、次の記事から、早速、本のレビューへ行きます。もともとは、『魔法少女の系譜』シリーズと同じく、某SNSに投稿したものです。