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すごい左利き 加藤俊徳


内容

・左脳は主に言語情報の処理に関わっており、右脳は非言語である画像や空間の認識を担当している。
・右手は左脳、左手は右脳を使い、それぞれ使う側が発達しやすいが、左利きは右脳を経由して左脳で言語処理を行うため、両方が発達しやすい。しかし、右脳を経由する分、右利きよりも言葉が出てくるのが遅い。
・左利きは整理されていない非言語情報の海に直接アクセスできるため、直感が働きやすい。

感想

自分も左利きなので興味をもって読んだけれど、当てはまらない部分も多々あった。


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