映画レビュー|ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
0.総評
あの有名ゲームタイトルがついに北米企業の手によってで映画化!
良くも悪くもアメリカらしい作品,シンプル!迫力!キャラ押し!とにかくエクスクラメーションマーク(ビックリマーク)を付けとけば感想としては良いんやでな作品.
元々マリオはバックストーリーもそこまで無いゲームでしたので,このような迫力で押してくる映画とは相性良いなと感じました.ただ個人的には中身の薄い作品が好きでないのでそこまで評価は高くありません.
オススメ度:★★★☆☆
1.あらすじ
世界を支配しようとする大魔王クッパを、キノコ王国のピーチ姫は民たちと迎え撃とうとしていた。そんな中、マリオは双子の弟・ルイージをクッパに囚われてしまう。マリオは弟を助けるためにピーチ姫、キノピオたちと共に大魔王クッパを倒す旅に出るのだった。
引用:映画ナタリー「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」
2.詳細感想
詳細に感想を書くほどのものが無いというのが,本作品の大きな特徴かなと思います.ハリウッド始めとして北米映像企業はなぜこう画面の迫力全ツッパなのか.
マリオ遊んだことがある?!迫力のある映像が見たい!??よし!見よう!!終わり!!!
こんな感じの作品です,上の記載に合う方いれば是非.
3.Special Thanks
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