2025.01.01-02 長野旅行②
本日もスキーをしてきました⛷️
昨日よりも上達して少しウキウキだったり。
ウッキウッキ🐒🐒
胃腸炎の後遺症(?)でガッツリしたお食事ができないので、野沢菜漬けをいただきました。
野沢菜漬け、めっちゃ美味しいですね。
完全にクセになったのでお土産に買って帰ろうと思います。
また、近くのグッズショップでは、ずっと欲しかったド好みの帽子を見つけたので、こちらも仲間入りしてもらうことに。
さて、野沢菜漬けも完食したし、滑るぞ〜〜〜！！！！！
？？？？？？？？？？？？？？？？？
？？？？？？？？？？？？？？？？？
？？？？？？？？？？？？？？？？？
何が起きたのか自分でも分かっていない(分かりたくない)のですが、比較的険しい斜面を滑っている時に両脚を大きく開いた状態でずっこけ、負傷しました。旦那もすぐ駆けつけてくれて、近くにいた方々も「パトロール呼びますか！？」と心配してくださり「人ってなんて優しいんだろう...人の優しさは美しいなあ...」と感動していました。
それどころじゃねえ。
ここからが本題なのですが、パトロールカー(?)で運んでもらい、救護室で過程の説明をする際「両脚を大きく開きすぎたので肛門が裂けそうでした。最初は肛門の激痛のせいで動けませんでした」(肛門→左脚の順で痛くなった)とお伝えしたのですが、負傷した人間から「肛門」というワードを聞くとは思わなかったのか、皆さん困惑していました。
いやだって肛門めっちゃ痛かったんだもん。ガチでバリバリに裂けて雪が鮮血で染まっていると思っていました。結局肛門は無事です。結構丈夫なんだねきみ。
後ほど搬送された病院で同じ説明をしたところ、看護師さん(凄く優しかった)も失笑、旦那は「"肛門"で笑いを取ろうとしていたのかと思ってた。ずっと"肛門"って言ってたで」と言っていました。
マジで笑かすつもりない💢💢💢本当に肛門裂けるかと思った💢💢💢
「肛門」とは言わず、何と言うのが正解だったのでしょうか。
今日は「肛門」のせいで夜しか眠れなさそうです。
尾張