やることが次から次へと出てくるというより、自ら作っていたんだと思います。止まってしまうと仕事がなくなってしまうのではという不安からでしょうか。
大した知識や知見もないのですが、自分なりに調べて予測し、次なる仕掛けをしていたと思います。
結果的に良かったことは形はどうあれ「最後までやり切ったこと」でしょうか。
そんな感じでやってましたので、1日1日は一瞬で過ぎ去り、内容が濃い日々を送っていたことは確かです。
【これまでのトータルビューティサロンに関わる話】
■目標を明確にした話 《 第100話 》
■安定した環境には違和感を覚える話 《 第125話 》
■トータルビューティサロンについての話 《 第126話 》
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