見出し画像

リモートがこれまでの営業方法とクロージング方法を変えてしまった

この記事を読むのに必要な時間は 4 分くらいです。

今の会社は、営業がいない。ここでいう営業はプッシュ営業のことである。当社はプッシュ営業はしない。営業活動とは認知活動としてセミナーなどが稼働としてつけられている。また、問い合わせの初期対応も営業に値している。

社内で使う営業という言葉でいうと、制作・開発メンバーも営業として認識されている場面もある。結論からいうと「お客様がかかえている本質的な問題を解決すること」が営業。

対面営業が厳しくなってから、釈迦に説法かもしれないが、プッシュ営業ができない。飛び込みなどもってのほか。プッシュはメール営業も含まれるが、結局アポが取れてもWeb商談となる。
このWeb商談での手応えのなさ、クロージングできるポイントの掴めなさは本当に苦である、力が入らない。
必要なことしか話せない(話せない雰囲気)、時間がより決められてるので、昔でいう気合・根性論や営業ゴールデントークなど通じない。

こうなると、益々自社の商品・サービスのインバウンド(問い合わせしてくるお客様)の力が目立ってくる。

まさに、3つの限界が来ている。

対面営業の限界
営業手法の限界
プッシュ営業の限界

つまり、こちらから一方的にアプローチできる営業ができないのである。
100万、200万の商品・サービスがWeb会議で売れますか?ということ。

できる営業マンは


少し雑談にお付き合いいただきたい。


この続きは自分のBlogに掲載しているのでぜひ読んでもらいたい。

(有料・有害ではありません)


Twitterもフォローお願いいたします。(フォロー返しいたします)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?