多様性を認めるって時間が必要
バレンタインデーに乗っかる!
美味し〜
最後に真面目なお話付き
ドラマ『不適切にもホドがある』の影響(笑)
クルミ
アーモンド
カシューナッツ
干しレーズン
マシュマロ
(砂糖、水あめ、ぶどう糖、ゼラチン、コーンスターチ/香料 )
明治の板チョコ
(砂糖(外国製造)、カカオマス、全粉乳、ココアバター/レシチン、香料、(一部に乳成分・大豆を含む))
砕いて、混ぜて、固めて
出来上がり✨
我が家では人気のお菓子だけど
お友だちは喜んでくれるかな✨
さて、食物アレルギーへの理解について
私は誰かに物をあげる時、
特に入っているものが
分かるように気をつける。
(本当はシンプルな食材だけのものに
したいけど、叶わないときもあり!)
今は既製品の食物なら
原材料表示が細かい。
お店でも原材料まで
見せてくれるところも多い。
多様性を認める
自由を認めるって素敵!と思うけど、
実はそのためにはたくさんの努力と
見たことないものを見る想像力、工夫が必要。
そして、苦手なこと、
知らないことには協力が不可欠。
『対応できません、前例がない』
よりも
『結果的に全ての参加が難しくても仕方ない。
まずできることを話し合いません?』
そんな社会を目指したい。
コロナ禍で1番つらかったこと。
誰しも
『知らないことに対応するのは、
不安だし、怖いんだろう』って思う。
こちらの価値観を分かってもらうって
難しいなって思う。
いい、わるい、じゃない。
どう人と関わりたいか。
私は子どもに恥ずかしくないようにいきたい。
それが日々努力する理由でも
いい気がしているような
メンタルが軟弱な私。
社会がどうとかハッキリ言えないけど
知らないことはできない…には
なりたくない。
ちなみに、アレルギーのことだけで言えば、
アレルギー持ちの人は
全てに対応できないことは1番分かっていて、
対応してほしいとも思っていない。
ただ内容が分かれば嬉しい!
でも、これはアレルギーがない人にも
口に入るものがどのようなものか
知ることは大切じゃないかな。