政策が女性をつけ上がらせている

そもそも女性が活躍する社会は、一体誰が望んだのか。男女雇用均等法とは本当に女性たちが望んだのか。

いや、それを望んだのは政府とごくごく一部の女性だけだ。現実の女は、自分で稼ぐよりとにかく男に奢られたがり、社会保障でお得に長く休みたがる生き物。実際、産休や育休をもっと長くしろ、たくさん休ませろという声が多く上がっている。

「女性に社会で活躍してほしい、少子化だから子供を産んでほしい」

こういう声や政策が、女をつけあがらせたのだ。

多くの人間は強欲で醜く、欲に歯止めがない。女性をつけ上がらせ続けた結果、ついに子連れ様という言葉も生まれた。

自分たちの年金のため、社会インフラのため、日本経済のため子供を産んでほしいという気味の悪い強欲さ。そしてそれを叶えてあげて社会貢献してあげた、とつけあがる女たち。こんな汚い欲にまみれた世界に生まれてくる命。

とてつもなく最悪な世界だ。

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