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政策が女性をつけ上がらせている

そもそも女性が活躍する社会は、一体誰が望んだのか。男女雇用均等法とは本当に女性たちが望んだのか。 いや、それを望んだのは政府とごくごく一部の女性だけだ。現実の女は、自分で稼ぐよりとにかく男に奢られたがり、社会保障でお得に長く休みたがる生き物。実際、産休や育休をもっと長くしろ、たくさん休ませろという声が多く上がっている。 「女性に社会で活躍してほしい、少子化だから子供を産んでほしい」 こういう声や政策が、女をつけあがらせたのだ。 多くの人間は強欲で醜く、欲に歯止めがない

    • 「子持ち様」と「無産様」は醜い

      ネットに蔓延るアンチや愚痴垢の中身は、ほとんど女性である。なぜなら強烈な嫉妬の生き物だからだ。 彼女たちは歳を重ねるごとに凶暴化する。 不妊治療をしている女と独身女はそのコンプレックスから子持ちの女を恨み、子持ち主婦は旦那の浮気や子育ての疲れで醜い姿になったコンプレックスから子なし女や独身女を恨む。 子持ち様が偉いと思い込んでいる人間がいるのは、政府が出生率の低さや少子高齢化を騒ぎ立てるせいだ。彼女たちは産後醜くなった姿に耐えられず、自分は偉いと主張するために「無産様」と

      • 「若害」と呼ばれる若者こそが実は正しいという話

        会社の成長に役立たない、主体性がない、仕事のやる気がない。 当然では?出世欲などという強欲さがない正常な生き物だから。 面接の時点で見抜けなかった、面接で嘘をつかれた、という被害者ヅラは滑稽。強欲な異常者は存在しているだけで加害者であり、何をされても文句を言う権利はない。 主体性や仕事のやる気がある人間こそが戦争や格差を作ってきた不要な輩。だからこそ、強欲でない新人類が生まれてきている。 強欲な老害はそろそろ寿命で一掃される。世界は少しはマシになるかもしれない。

        • 産休クッキーがうざい理由

          結論。その人が、他人の幸せは毒だと思い、自分の幸せと他人の不幸を蜜の味と思う強欲な人間だから。 更に言うなら、自分が弱点としているものを他人が難なく手に入れていた場合に特に毒だと感じるから。 例えば、逆の立場で考えてみよう。産休クッキーを喜んで受け取れ、と正義ぶっている人間がブスであることがコンプレックスである場合、陰では美人の幸せを妬んで美人の不幸を喜んでいるし、芸能人のスキャンダルに涎を垂らしているだろう。 夫が不倫している場合は、おしどり夫婦アピールが憎くて仕方な

          「仕事を辞めたい」実はこれが正常だった

          御社に貢献したい、と媚び諂って入社する会社。人々の暮らしに役立つ人材になりたい、もっと便利な世の中にしたい、と媚び諂って過ごす社会人生活。 その根底にあるのは、認められたい、贅沢なものが食べたい、出世したい、金持ちになりたい、モテたい、という異常な強欲。 これらは、生命活動の維持に必要な最低限度の欲求を大きく逸脱している。 強欲に支配されているのは異常者だ。しかし、なぜ異常であると気づかないのか。それは、異常者が「成功者」とされているから。環境汚染を繰り返しながら、もっ

          「仕事を辞めたい」実はこれが正常だった

          「リーダー気質」は最低最悪の強欲の産物

          人々の上に立ち、皆を纏め上げようとする輩が一定数いる。「リーダー気質」がある輩たちだ。 この輩は人類が生まれてからというものの、まるで自分が王者の資格がある特別な存在であるかのように振る舞っている。 野生動物にとっては、群れのリーダー的存在は種の存続のために必要不可欠である。しかし、人間とってリーダーは不必要であり、むしろ排除すべき存在である。 というのも、人間は野生動物とは異なり本能が極めて少なく、個々の性質により心地よいと感じる行動が様々であるからだ。それがいわゆる

          「リーダー気質」は最低最悪の強欲の産物

          善人を気取らなくてはならない

          何者であれ、心にはいつも不平不満が漂う。絶えず何かが不足し、満たされないことが、人類をここまで進歩させてきたのは当然といえよう。 だが、不平不満がすべて進歩の源になるわけではない。お堅いお利口ぶって遠回しに漏らす不平不満や、わがままに騒ぐ不平不満、マウントを取ろうとする不平不満には何の意味もない。 不平不満を口に出さず、心に溜め込む人もいる。うっかりそれを口にしないように慎重に言葉を選ぶことが、彼らにとってのコミュニケーションの難しさだろう。しかし匿名性が与えられると、不

          善人を気取らなくてはならない