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地域共創とテクノロジーの融合:長崎の水産業を支える新プロジェクト

先週の2月1日(木)革新的なプロジェクト「おさかなだお長崎」のイベントに参加しました(^^) さまざまコミュニティがありますが、新しい試みがさまざまあり、初期メンバーになりました♪


このオンラインコミュニティは、長崎の魚と水産業の未来を再定義するために、web3、DAO、NFTといったツールを使っています。長崎県内の水産業を盛り上げるため、東急不動産ホールディングスと北海道に本社を置くベンチャー企業MeTownが共同でこのプロジェクトをスタート。

参加したのは、111人の初期メンバーで、一年間様々なプロジェクトを立ち上げ、オープンイノベーションを推進する予定です。参加者の意識の高さと、新しいコミュニティの形が創れる可能性を感じました。ゴールデンウィークには、長崎の魚を楽しみながら、BBQや合宿を行いたいと思っています(^^)

「おさかなDAO長崎」は、地域共創型オンラインコミュニティとして、県産水産物の販路拡大や事業者の後継者不足など、長崎の海に関わる課題の解決に貢献することを目指しています。このプロジェクトには、長崎の魚をもっと知ってもらい、食べてもらうことで、その魅力を広げていくという素晴らしい目標があるので、できるだけ協力をしていきたいと思っています(^^)

モリモリ先生

初回のキックオフに参加し、ガバナンストークンを受け取る体験は、一体感の醸成やコミュニティへの帰属意識の強化に繋がりました。このプロジェクトは、自律分散型組織として、テクノロジーを活用して透明で低コストな運営が実現できる可能性を感じています。


新しいツールを使ってのプロジェクト。地域課題の解決を目指すとともに、新しいコミュニティの形を創出することに貢献できることを楽しみにしています(^^)

記事作成者: おさかなクルー モリモリ先生

#おさかなだお長崎 #長崎 #水産業 #web3 #DAO #NFT #地域共創



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