信頼を資本に変えて、自由で安全な生き方をする。
ラーメン、カレー、コーヒー、焼肉、いつも歩いてると食べて食べて素敵な看板とメッセージ。
何も考えずずっと食べ続けてたけど。
信頼100%あります‼️
応援します‼️
思いやり売ります‼️という看板を見たことがない。
お金や資本を集めるために、より多い資本やお金、無駄な生産、廃棄、効率化。
不安や欲を埋めるためにさらに多くの
欲を増やす。
もはやこの構造に限界があるのではないか?とふと
クリアになった。
カフェイン、糖、とてもとても大好きだけど。
習慣になり、クセになりなんの考えもなく取り続けていた。
体も違和感を感じ不要なものを取らない玄米や甘酒だけで16日間デトックスする方法。
7号食健康法もしてみた。
目も良くなったおかがか味覚も耳も良くなってる。
研ぎ澄まされると
必要でないものが、不自然に過剰に世の中に表現されている。
お金も、もちろん大切だけど
優しさ、思いやり、気遣い、暖かさ、信頼を沢山集め、
エゴにならないシステムでお店をつくれないもんやろか?とふと思った。
お店→という建物が機能してるのではなく、人と人の関係性の循環コミュニティでお店は機能していることも感じれた。
通貨の価値が時間によって減る国もあるらしい。
そーいった施策も面白いけど。
隣の人に醤油を借りる、そんな小さなコミュニケーションや信頼関係でつながる世界を描いてもいいのではないだろうか?
何かに縛られる。何かに囚われる。
何かの刺激に反応する。
依存型の生き方から
自分達で問題を炙り、自分達で解決していく。
自立型の生き方
その間にある
間
間
に注力してみよう。
一対一の関係性から
家族やら
組織
地球とさまざまなコミュニティの中で
間
を意識することはとても必要だ。
幼い頃からの依存型→自立するには?
心の豊かさはそのあいだにある
ということを定義してみよう。
便利さというものは資本主義の中で多くの人が
追い求めてきたもの。
便利さを追求した先には、機械的になり、創造性を阻害し、飢餓は減ったが、鬱や自殺など新しい問題を生んだ。
携帯を開いて、欲しい情報はすぐ手に入り、不便な友達は友だちリストから外せば快適に過ごせる。
しかし、その不便さを楽しまない限り、
依存と自立の間の
不便な心の豊かさを感じない限り。
自由と安心は手に入れれない。
間
を大切にしよう。
小さい不便を埋め
大きい不便をうめる。
これがクリエイティブ(創造)
創造の創る文字には痛みを感じる 傷の意味もある
痛み無くしてクリエイティブは生まれない。
不便さをどんどん楽しもう。
SNSが苦手、なりたい自分になれない。
欲しい環境になれない。
それら外的要因から小さい不便を楽しもう。
その先にあるあなたのクリエイティブな自由で、安全な世界はすぐ現れる。
そして、
苦手なことは
人に相談しよう。対話しよう。
今の自由な気持ちでいいから、人に話す。
人の話を聞く。自由なあなたは、自由な人の話をきける。
本当の安心と自由は
そういった。小さい関係性の中から絶対生まれる。
心の豊かさはそういった不便さに終始取り組むこと。
関係性をそして信頼を作ることからうまれる。
沢山の資本や欲求や揺さぶり悩みに負けてはいけない。
さーいこう。
髪をとおして、お客様自身が、本当にどの様になりたいのか? 本当はどの様にみられたいか?を見つけ出しそれを『カタチ』にするカットをしてます。 22年約9万人をカットと対話から成功する流れをまとめたいと思います