記事一覧
①関係開始:この人は良い印象だ
②関係継続:この人をもっと知りたい
③関係深耕:この人の力になりたい
人との関係を深めるには自分の視覚的な印象をよくすること、自己プロデュース
https://u.lin.ee/Hk53YK3?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
https://youtu.be/ydntHOvSYAU
人は文明の進化、分業化によって考えることが減り、脳が小さくなっている
でもやっぱり考えたほうがいいことは考えたほうがいいな(進次郎構文)
平均への回帰
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjaam1990/12/7/12_7_333/_pdf ある値を計測したとき,例えばハイスコア,ミドルスコア,ロースコアのグループから同数ずつサンプ…
YCCイールドカーブコントロール
窓の会社はYKK
金利yieldを中央銀行が操作すること
金利を下げれば円安、上げれば円高になる
金利は通常は市場原理で決まるが、介入により円の信用が下がりYCC自体が円安に繋がる可能性もある
企業は低金利の方が借入しやすく経済活動が活発になる
①関係開始:この人は良い印象だ
②関係継続:この人をもっと知りたい
③関係深耕:この人の力になりたい
人との関係を深めるには自分の視覚的な印象をよくすること、自己プロデュース
https://u.lin.ee/Hk53YK3?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
AIブームとプログラミング言語
自分用のしょうもないメモなのでタイトルに釣られた人はごめんなさい。
AIブームとプログラミング言語はあんまり関係ないけどまとめたかったので1つにした。
第1次AIブーム(1950~)
推論と探索、チェスや数学の定理の証明など特定の問題に対して解を求められるようになった。まだ複雑な問題は解けない。
第2次AIブーム(1980~)
エキスパートシステム、知識から複雑な問題を解けるようになった。知識(
エッセンシャルワーカーの給与が低いのはなぜか
この動画、なぜエッセンシャルワーカーの収入が低いのか?という問題提起から、市場の仕組み、資本主義経済の穴を分かりやすく解説しておりおもしろい。
①市場は、「金を稼げる人の」需要を満たすもの、である
例:電車の中の広告、スキルアップ、転職、投資、美容…
→お金を稼ぐ手助けをするビジネスは収益性が高くなる
市場はプレーヤー(労働者)を必要とするが、労働者は生まれつき労働者ではなく、子育てなど市場外で
仕事を楽しむ源泉
技能多様性:さまざまなスキルが必要とされること
タスク完結性:一連の流れ全体に関われること
タスク重要性:社会的に重要で人々の生活への影響を感じられること
自律性:自分で判断できること
フィードバック:結果が分かりやすいこと
愛嬌は、表情、礼儀正しさ、平和主義、素直さ、謙虚さ、自責思考、自分の意見を持つこと、努力を人に見せないこと、柔軟な対応をすること、ユーモアがあることが大事。
挨拶の前に笑顔を作る、人の名前を呼ぶ
褒める時は人を褒める、注意する時は物を注意する
人に交換を持たれるには奢るより奢られる、お願いを聞くよりお願いを聞いてもらうほうが効果がある
組織へのコミットメントには①楽しさや安心を求める情緒的コミットメント②報酬など安定を求める存続的コミットメント③義務感からくる規範的コミットメントがある
「困ったときには服も車も家も貸してくれる友人がいるのだから、それらはふだんの生活にないだけで、持っているのと同じなのよ」
https://youtu.be/ydntHOvSYAU
人は文明の進化、分業化によって考えることが減り、脳が小さくなっている
でもやっぱり考えたほうがいいことは考えたほうがいいな(進次郎構文)
平均への回帰
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjaam1990/12/7/12_7_333/_pdf
ある値を計測したとき,例えばハイスコア,ミドルスコア,ロースコアのグループから同数ずつサンプルを取り出し,2回目を計測すると,ハイスコアグループの平均は低くなり,ロースコアグループの平均は高くなる.
これは計測値が真の値ではなく,確率分布に従って出現することによる現
perplexityは答えのある調べものに使う,答えと参考になるサイトを表示してくれる
chatGPTは計算やプログラミングコードの質問,文書作成に使う,正しそうな答えを考えて出力してくれる
UI⊂UX
UI:ユーザーインターフェース
UX:ユーザーエクスペリエンス
ネット上での操作のしやすさとか画面の見やすさはUI