公務員試験を、未学習からたった3か月で突破するために、有能なあなたがやるべきこと
有能なみなさん、こんにちは!入りがやや軽い、おろしうどんです。
今日は僕が正社員として民間企業に在職中に実際に経験した『公務員試験を未学習からたった3か月で突破するためにやるべきこと』をお話しします。
簡単に言いますと、
①モチベーションは要らない(腹をくくる=仕事と飯と就寝時以外は、勉強し続ける)
②日々の就寝時間について(死なない程度に寝る)
③ぜっっっっっったい!!がむしゃらに勉強しない(配点ウェイトを考慮する、オススメ教材の紹介、専門学校の活用)
④休日の過ごした方(息抜きはメシの時間のみ!!!)
⑤具体的な良い未来を想像する
です。
更に簡単に言いますと、
①も不!!
②💤…(俺って死んだ⁈)
③がむしゃら、NO‼️
④飯さえ食べれば勉強する体力が身につく
⑤今が辛い分楽しいことが待っている(外は台風)
更に更に簡単に言うと、
①勉強にモチベーション持ったら負け(勉強が辛い対象である人がほとんどなので、基本的に続かない構造となる)
②夜10:00〜深夜2:00は成長ホルモンが出やすいため、この間のみ身体と脳の回復のために確実に寝ておく(キツくなった方は夜9:00〜深夜3時までに就寝時間を拡げる)
③教養科目と専門科目のウェイトを公式サイトから探して、ウェイトが多い方を7、少ない方を3の割合で学習する(学習時間の配分意識を必ず持っておく)。
また、教材のうち問題集としては『スー過去(スーパー過去問)』一択に絞り、一応の解き方の把握と解説事項の暗記に取り組む(重要でない所の暗記も行う)。テキストは基本、ネットを代用として使うが、それでも分からない悟空があるときは本屋さんにおいてある書籍を洗ってみる(良さそうなものがあれば辞書代わりに 1冊のみ 購入する)。
科目別に見ていきましょうね、
教養科目が苦手な人が多いと思います、もちろんぼくもその1人でした。数的推理や判断推理はその典型ですよね。これらは公務員試験学校のネット学習を申し込んでしまいましょう(ぼくは将来投資と思って約10万支払い、◯原の教養動画見放題の動画教材を購入)。このおかげですっかり教養科目に対する苦手意識が改善され、無事テストでも足切りはありませんでした。
④受験期間中の休日は休日ではありません。汗と涙と睡眠不足は付きものです。自分に地獄を見せましょう。
⑤人生山あり谷ありでも金なし嫁夫なしではどこか寂しさが生まれてしまうかもしれません。ゴールは公務員ではなく、その先のあなたの幸せです。
御高覧、カムサハムニダ。
おろしうどん