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現地観戦録 9月24日 vs西武戦（本拠地最終戦）
予めのご報告
2日前のファイターズ戦でクライマックスシリーズ進出の可能性が完全に絶たれ、1日前のホークス戦では目の前で胴上げを見せられ。
連日の辛い現実からなんとか抜け出したい所ではありましたが、直球で一言言わせて下さい。
今日の試合詳細は完全に割愛します！
と言うのも2024シーズンに限れば、最早半年ズレたオープン戦みたいな感じでどこか真剣勝負の雰囲気が感じられませんでした。
選手達から見れ
非常に珍しいオリの守備練習シーン。
引退する小田選手のワンプレーに拍手が起こる。
てか正直一番守備上手いの小田選手なんちゃう？って思たんは俺だけじゃないはず。
色んな意味で引退して欲しくないわぁ……
13時前の時点で結構な人居てた。
16時開門した後、すぐに売店に行列が出来てた。
やはりホーム最終戦のプロ野球は別格レベルに人混みが発生するわ。
現地観戦録 9月11日 vsロッテ戦
前日までの戦いを振り返る
昨日の敗戦でリーグ制覇の可能性が完全に絶たれ、4年ぶりのV晩を喫してしまった我らがバファローズ。
それでもやるべき事や出来る事はどんな立場であろうと大差はありません。
丁度20年前の2004年、プロ野球ファン（特にパ・リーグ）にとってはあまりにも大き過ぎる事件が多発しておりましたが、実は既にクライマックスシリーズらしきものがありました。（この辺りの出来事は余程暇があれば
現地観戦録 9月10日 vsロッテ戦
今宵、親子で勝利を収めたい！
午前10時30分から始まった2軍戦のバファローズvsホークス戦。
先制を許すも中盤に一気に逆転、同点に追いつかれた直後に決勝点を挙げるシーソーゲームを制した勢いを活かし、クライマックスシリーズの最大のライバル【千葉ロッテマリーンズ】との直接対決。
そんな大事な試合を託す本日の先発投手は『アンダーソン・エスピノーザ』投手。
理想的な展開を広げた序盤戦
2ヶ月近く白
現地観戦録 9月10日 vsソフトバンク戦（2軍戦）
年に一度の京セラドームでの戦い
普段大阪や神戸で現地観戦録と評して日々noteに書き残していますが、本日は年に一度の親子ゲームでなんと2軍の試合も京セラドームで観れるという贅沢極まりない1日。
朝早くからファームの試合を観る為に、そして夜の1軍の試合も観る人もそこそこいました。
2軍戦はスポナビ一球速報でちらっと見る程度ですが、本日は来シーズン以降のバファローズの戦力になりそうな選手達を独断と偏
現地観戦録 9月4日 vs西武戦
神戸最終戦の行方
終始苦しんだものの、無事に勝利を収めた昨日のバファローズ。
生まれ育った町【神戸】でのラストゲームを〆る大事な試合を託す本日の先発投手は『山下舜平大』投手。
不振に苦しんだ男達の意地を見た
1回・2回と得点圏にランナーを背負うも、先制点を許さないピッチングでピンチを凌ぐ『山下』投手。
すると2回裏、1死ランナー無しの状況で5番DHでスタメン出場の『杉本裕太郎』選手が、チーム
現地観戦録 9月3日 vs西武戦
昨日までの戦いを振り返って
3月の終わり頃から始まった長いシーズンも残り1ヶ月、そして9月初旬の恒例行事と成りつつあるほっともっとフィールド神戸のラストゲーム。
まだまだ気温は暑く、しかし夏の終わりが始まったなと痛感している本日の先発投手は『田嶋大樹』投手。
終始苦しんだ投球も、決して試合を壊さない
初回のピッチングから調子の悪い『田嶋』投手。
ストライクとボールの差がはっきりとしており、追
【ガビガビクソ画質なのは許して……】
先日、逆転2ランホームランを放った栗山巧選手が40歳のバースデー。
珍しくなくなってはいても、やっぱり40歳まで現役なのは凄すぎ定期。
今日と明日だけは大人しくしといてくだせぇ。
【試合始まるまでの小話】
本日の選手トークショーは曽谷龍平投手。
①最近、宮城投手と仲が良い（曽谷投手曰く生意気）
②ロッカーはキレイな方だが、吉田輝星はさらにキレイ且つ潔癖症。
③背番号11のロッカーは汚い。片付けてもどんだけモノあんねん！との事。
ちょっとした小ネタ集