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オリオンズ(裏)図書室マガジン【月額定額300円】

世に出ている資料の他、手元に眠っている表に出ていない資料に加え、毎日オンズ時代からファンだった父の日記、そして関係者から見聞きした情報(オリオンズメモ(笑))を中心に「ロッテオリ…
【2023年1月から毎日午前8時更新!】 週5本ペースで毎日オリオンズからロッテオリオンズまでの歴…
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2024年11月の記事一覧

《有料・冒頭試読》【オリオンズ&マリーンズ・背番号の系譜65】「63」小野晋吾、種市篤暉M投手の出世番号に

(写真 中央・育成から支配下へ盗塁王の13代和田康士朗、左上から・現役最後に63に変更した2代三浦方義、川崎時代は63の代名詞だった徳武定之コーチ、63から出世した8代小野晋吾、右上から・63最長12年背負った11代青松敬鎔、63から主軸に成長12代種市篤暉) (65)「63」小野晋吾、種市篤暉M投手の出世番号に  背番号63の系譜は面白い。コーチの背番号だったが、川崎時代は徳武定之がコーチ、二軍監督として背負い、他コーチが背番号を変更する中10年背負った。  マリーンズ

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《有料・冒頭試読》【オリオンズ&マリーンズ・背番号の系譜/64】「62」息の長い野手が継いだ背番号

(写真 中央・育成から背番号62へ14代森遼大朗、左上から・球団創設入団コーチとして初代白川一、現役引退後長年コーチとして支えた左2代植村義信、右3代坂本文郎、右上から・投手から野手転向11年9代伊藤史生、捕手から打撃の要に11年11代金澤岳) ※名前横の【殿堂】は野球殿堂入りしている選手、【サイン】はサインが掲出されています(クリックで拡大) (64)「62」息の長い野手が継いだ背番号  背番号62は初代の白川一コーチから始まり、東京球場時代は長らくコーチとしてチーム

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《有料・冒頭試読》【オリオンズ&マリーンズ・背番号の系譜/63】「61」角中勝也が躍動させた背番号61

(写真 中央・育成から支配下登録4年目の19代山本大斗、左上から・初代は出世番号とした和田勇、初先発初完封の11代中居謹蔵、右上から・投手から打者に転向8年所属15代寺本四郎、2度の首位打者61を顔にした16代角中勝也) ※名前横の【殿堂】は野球殿堂入りしている選手、【サイン】はサインが掲出されています(クリックで拡大) (63)「61」角中勝也が躍動させた背番号61  背番号61と言えば角中勝也を連想するファンが圧倒的に多いと思う。それほど過去に活躍した選手が少なく、

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《有料・冒頭試読》【オリオンズ&マリーンズ・背番号の系譜/62】「60」首脳陣、裏方の背番号から出世番号へ

(写真 中央・5年目を迎えた15代横山陸人、左上から・二軍監督監督時代は60を背負った2代西本幸雄、一軍監督として60を背負った3代本堂安弥、現役6年引退後裏方として長年支えた6代吉岡邦弘、右上から・33に変更して活躍10代橋本将、エースも入団時は60からスタート13代成瀬善久) ※名前横の【殿堂】は野球殿堂入りしている選手、【サイン】はサインが掲出されています(クリックで拡大) (62)「60」首脳陣、裏方の背番号から出世番号へ  選手数が少なかったオリオンズ初期の時

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