〜『鬼滅の刃』全巻を読み終わって色々と思うことの呼吸〜弍の型『取り替え可能なモブであることの自覚』
〜以下、本論文(笑)の注意事項です。〜
※ド派手にネタバレします!
※作家や作品のネット情報とかソースは一切なく(そーゆーの読まない)、私の30年以上のマンガ読み人生から生まれた勝手な分析や予想です!
※一切ディスってないです!
愛してます!
※壱の型から終の型まで、順にお読みいただけるとありがたいです。
それではどうぞ!!
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肉体に対する猜疑心は自分の存在の代替可能性を認めている。いつも自分が唯一無二の特別な存在ではなく、交換可能な『誰か』として存在している