抗えないほどの睡魔とは戦わないが吉
朝起きてパン屋へ行き、買ったパンを公園で食べ子どもたちと遊ぶ。帰ってきて少しの家事をした後、子どもたちとゲームを楽しむ。昼から長男のバスケの自主練に3時間ほど付き合い、終わると以前から約束していたカラオケへGO。夕方暗くなるまで楽しみ帰宅。夜は家族でお好み焼きを食べに出かけ、帰宅後直ぐお風呂にドボン。
今日はずっと何かしらせかせかと動いた1日だった。ゆっくりと瞑想する暇もなく、まるでパズルをするかのように1日の中で限りある行動時間を綺麗に埋めて過ごした。実に効率重視の1日だったように思う。
そのせいか疲労感がたっぷりだ。
以前はこのくらいの予定などなんて事なかったのだが、年々歳を重ねる毎に身体がついていかなくなっているのを感じる。
…と書いている今。どんどん瞼が重くなってきつつある。気を抜けばフッと夢の世界へ行けそうな気分だ。
重くなった瞼は最後の数ミリを残しほぼ閉じかけている。その中、今必死にこの記事を書いているのだが、流石にもう限界だ。
どうやらこの睡魔には抗えそうもない。その体力が残ってなさそうだ。
子どもたち2人は余程疲れていたのか、10のカウントを数えている間には寝てしまった。気持ちよさそうに寝息を立て、すっかり夢の中の住人だ。
ああ、子どもたちの規則正しい寝息が私を眠りの世界へと誘っている。
今日は完敗だ。睡魔にボロ負けだ。
…と負けを認めたところで、お話はここまでとさせてもらう。
さあ、夢の世界へ行ってきます。
日記のようなほぼ中身のない記事となってしまい申し訳ない。睡魔に襲われたら勝てない私。体力が落ちているせいもあるだろう。
まだまだ正月気分の身体。明日からしっかり立て直すことを誓った夜のお話でした。
それでは皆さま。今日はこの辺で。サラダバー!