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光の炎の関係性-昨日に引き続き

昨日書きたい事が話が変わってしまって書けてませんでしたので、今日改めて、また光と火(炎)です。

護摩に通って思った事は、色々な心理的葛藤が外れ、不必要な気遣いやらストレスから解放されていきます。無意識でストレスを抱えている人程、現象として出てくるようです。

これは、炎の力で高い周波数により、凝り固まった人間の細胞に、思考や記憶も量子的にとどまっているのですが、この光となる高い周波数に影響され凝り固まったものが、一度量子レベルでバラバラに外れて本来の結びつきに戻った事で、起こる出来事と思います。

DK(デジタル掛け軸)による光の効果も、臨床実験で明らかになっている訳ですが、アートの効果で、気持ちが高まり更に高い周波数に持っていくことが出来ると感じております。

そのアートとなる、舞いや音楽、声などでさらに、人のココロが歓喜に触れて、幸福を感じやすい環境になると思います。また、炎や煙も人の意識に反応し、風を読んで表現されます。このシンクロ現象がこのイベントの見どころです。

府中の大國魂神社では、毎年5月に「くらやみ祭り」を開催しております。字の通り、古来から「暗闇」の時間帯で行われていたそうです。

日中は太陽の光で満たされている為、そのありがたみに気付きにくいかもしれませんが、「暗闇」に光や炎が射した時、その存在に気付く大切さを教えているのでしょうか?

光、それは生命その物、愛そのものです。当たり前と思わずに、有難みを感じるひと時として、イベントに参加してみてください!




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