【一日一善】自分より年下の人を大切にすること。
人のふり見て我がふり直せ。
大谷翔平は運を掴むため、日々ゴミを拾う。
徳を積む。
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職場の仲間(年下)と飲み会。
最初に誘う時に伝える。
「オレのお財布で飲みいこうよ」
そう宣言して、相手を安心させて誘うようにしている。
へたに「飲み会で余計な出費が」「先輩に誘われたら断れないな」なんて思わせないように。
好きなものを飲んで食べてもらう。
あと、なるべく仕事の話をしないように務める。どうしても同じ共通項が職場の仲間だと仕事になっちゃうけど、同じ人間として付き合えると嬉しいよね。
広い世界の中で、偶然縁があって同じ職場、同じ部署にいることができるんだもん。
あと支払い、お金のことなんか気にしなくていい。
若い時は本当に給与は少なくて苦しいよね。
42歳になると、妻(専業主婦)、子供二人と猫がいてマイホームをもってたって、シングルインカムでもちゃんと貯金しながら生きていけるようになる。
(転職したり辛酸なめたりしながらだけど)
最初からビール人数分というのも、もうそんな時代じゃなくなったかもしれないね。
オレも最初から飲みたいハイボールを頼む。
年齢も違う職場のおじさんに付き合ってくれるだけこちらが感謝。
大切な仲間。
後輩、部下、年下の人を大事にする。
内部顧客として丁寧に振る舞う。
いつか成長して、自分を助けてくれる優秀に、立派になる若い人を大事にしないとね。
大切にされると、また自分が老けたときに若い人を大切にするようになるだろうし。
自分が年長者の飲み会の日は、クレジットカードを仕えないお店もあるので、現金を多めにもっていく。
最近はペイペイで払える飲み屋も増えてきたので、ペイペイに何万円かチャージしておく!
では、またね。良い1日を。