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ヒトの水泳の基本 その2 ー浮心ー


ストリームラインで浮けるようになる!?

 👉できる人はできる(ようになる)👈
 👉できない人はできない👈

しかし、物理的にできない人はあまりいないし、本当に物理的にできない人なら、おそらく水泳はしておりません…(笑)

それ(物理的にできるか)を確認するのが、
だるま浮きです。

だるま浮きのイメージ

まずはこれで自分自身が浮くことを確認してから、記事を読み進めてくださいね!

*注意事項

1、息吸っても浮かない人は、まず体組成(骨量・筋肉量など)を中心に変える作業が必要となりますので、今回の記事ではカバーしておりません。ご了承ください。

2、あくまでも「後天的に習得できる可能性が比較的高い方法の一つ」をご紹介する記事ですので、これが全てではないし、できることを保証するものでもありませんので、その点をご了承の上ご購入ください。

追記

この記事以降の話が、ヒトの中身の使い方の話等になってきます。今回の話ではその辺りはほぼ無視していますので、その点をご留意の上、購入をご検討ください。もちろん私自身も創り上げている途上です。そしてもっと伝えたいこともある。今回の記事内容の先は話したり見せた方が確実に伝わるので、とりあえず今記事までの範囲とさせて頂いております。
よってこの記事の購入者様に限り、指導提供も検討しております。東京近辺であれば、ハンズオンも可能です。遠方等ならzoomになります。(ご自身の諸経費等はご自身でご負担をお願い致します。)ホームページのお問い合わせフォームから別途お問い合わせください。(URLは有料部分の最後に掲載致します。)

それでは本題に移りましょう!

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前回の重心のお話に引き続き、今回は浮心のお話をさせていただきます。

まずはそれに関わる浮力の基本についてお話しいたします。

水圧と浮力

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