初めて耕す畑。畦(あぜ)が完成!
畦(あぜ)が完成しました!
隣に住む80代の女性が「畑やるのかい、そしたら教えるよ」と、師匠になって下さいました。
時期毎のtodoをそっと教えてくださり、余った肥料を分けて下さいます。
写真では、大した仕事でないように見えますね。
これで30分以上かかりました。私の身体は、相当の悲鳴を上げました。特に腰。
10年間ずっとデスクワーク、休日の運動もサボってきた30代の壁でしょうか。
5月中旬、十日町も晴れの日は20度を超えています。
しかし、まだ夜は土が冷える事があるとのことで、苗の植付けはもう少し待つ方が吉だ、とのこと。
ホームセンターには随分前から苗が売られています。このような土地柄に応じた知識は本当に感謝です。
「いい土だね!きっとたくさん野菜が成るよ!」という師匠の言葉が、とても嬉しいです。
分けてもらった牛糞。「最初に、苗の根が牛糞に触れると良くない。深くにいれらっしゃい」とのこと。師匠、ありがとうございます!
[first field in my life]
Making ridge has been complete!
My neighbor 80s woman said "Do you want to cultivate kitchen garden? Then I will teach you.", then she became my master.
She kindly tells me what to do for each week and give me the excess fertilizer.
Spring has come in Tokamachi. We get 20 degrees Celsius on sunny days. However, my master said the soil may still get cold at night, so it is better to wait a little longer for planting seedlings.
I'm really grateful for the knowledge and very happy with the words of my master.