ネーム読切漫画　タイムトラベルもの

二十歳ぐらいの頃に、漫画の担当が付いたころで担当に提出した作品だったと思います（お蔵入り）。

やりたことをゴリ押した感が強い作品ですｗ
タイムスリップものを描くうえで、当時から現在も、ちょっと前に存在した巨大な赤い国「ソビエト社会主義共和国連邦」に絶大な関心を寄せていたのでめっちゃ出したいなぁと考えてましたｗ
一応、断っておきますが、私は共産主義者ではなく「共産❝趣味❞者」ですｗ
なんというか冷戦時代の東側の閉鎖された文化というものに興味があります。
そこに相対性理論で有名なアインシュタインや、幕末の坂本龍馬と明治の東郷平八郎（偉人で一番好きなのは東郷平八郎です）を絡ませたら面白そうやんとぶっこみまくった駄作ですｗ

余談ですが、東郷平八郎の漫画は個人的に描きたいと思ってますが、中々描く時間も取れず資料集めが大変で気持ちだけで止まってます。