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【こえのおとvol.6】朗読 「雨模様」


こんばんは。声で綴るnote「こえのおと」第6回です。

今回は、enage さんの小説「雨模様」を朗読させていただきました(о´∀`о) 週の終わり、ゆるりと聴いて頂ければ幸いです。

[小説] 雨模様 enageさん

【あらすじ】
突然の雨にひとり佇む女性。降りしきる雨のなか思い浮かべるのは、玄関に置いてきた傘と、恋人のこと…。



穏やかで何気ない日常にも、ちゃんと意味があって。こんな恋愛がしたいなぁ、と思う作品です。

お時間のあるときに、enageさんの記事とともにお聴きくださいね。(だいぶスローテンポです。眠れない夜にどうぞ…)

enageさんへ

enageさんとは、もう一年以上のお付き合いです。
穏やかで、優しくて、面白くて、ときに人生の先生に、ときにリフティングの監督になって、いつも温かく見守ってくださいます。また、おいしそうなご飯を披露してくれる、名シェフでもあります。わたしよりも確実にお料理上手。

なんといっても、ときどきキムタク風男子に変身して、愛に飢えたおりちゃに夢をくれるのー♡笑

いつも仲良くしてくれてありがとう。こんなこと書くのは恥ずかしいけれど、だいすきだよー(*´▽`*)

      

    ☔ ☔ ☔ ☔

最後までお読みいただき、ありがとうございました。今回のこえのおと、いかがでしたか。

次回は、未定。うーん、どうしましょ…。なにかリクエストはありますか。あっそうですか、もういいですか笑

歌ったり、朗読したりの気ままな「こえのおと」は、こちらのマガジンにあります。よろしければどうぞ。



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おりちゃ
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