noteを味方に

毎日同じようには生きられない 。

大袈裟に言ったけど
朝から晩まで忙しかった日に
日記をつけたり
noteを読んだり できない 。
それくらいの意味だ 。

少し前までは
毎日投稿 をしていた。
でもそれが
味方 だったnoteを 敵 にした日があった 。
それ以来 note の存在を
自分の味方にする為に毎日投稿を辞めた 。

読むのもそうだ 。
小説やエッセイも大好きで
紙の本を昔からよく読んでいた 。
今でもフォローしている方の書く文章が
大好きでたまらない 。
だけど 毎日読むのは難しい 。

でもそれもいい 。
読みたいときに 眠れない時間に
触れたいときにそこにある誰かの作品は
とても優しかったりする 。
ありがたい存在だなと感じる 。

どんな人が書いているか
どんな状況で書いているか
そんなことは分からないけど
そのぼんやりとした 距離感 みたいなものが
きっと心地良いのだと そう思う 。