シェア
ori
2019年11月19日 21:11
: 2016/09/05 記述さっきまで お昼だと思っていた時間はいつの間にか 18時を過ぎて電気をつけていない部屋が寂しくなり始めていた 。雨だと言っていた天気予報も当たることはなく光がさすこともあるような夏の抜けきらない 暑い日だった 。何をしたでもないはずの身体は怠さにまみれていて 何もしなかったことへの後悔を押し付けてくる 。やらなければならない事は 山ほ