BE:FIRST in 東京ドーム | 最高のパフォーマンスを感じた日

こんにちは！oreonです！
BE:FIRST in 東京ドームのライブに行ってきました！！とにかく全部やばかったです😎今日行った方はこれを見て、一緒に余韻に浸りましょう！

色々まとめてみたので良かったら見ていってください✌️

基本情報

• アーティスト名 : BE:FIRST

• ライブ名 : 「BE:FIRST DOME TOUR 2024-2025 “2:BE”」

• 会場 : 東京ドーム

• 日程 : 1月9日

• 座席 : 3塁側 1階 10列以内 400番台

セットリスト ネタバレ注意⚠️

1.Slogan
2.Materplan
3.SOS
4.Scream
5.Set Sail
6.Don't Wake Me Up
7.Be Free
8.Moment
9.Shining One
10.Selfish
11.Genesis
12.Metamorphose
13.Mainstream
14.Milli-Billi
15.Guilty
16.Bump Around
17.BF is...
18.Brave Generation
19.Boom Back
20.Smile Again
21.Sapphire
22.Grow Up
23.Sailing
24.Glorious
25.Great Mistakes
26.Bye-Good Bye
27.Blissful
28.Spacecraft
29.Slogan

ライブの感想 ネタバレ注意⚠️

1. 全体の印象 :
BE:FIRSTのライブに参加して、改めて彼らの魅力を全身で感じることができました。何よりも圧倒されたのは、メンバー全員のダンスの精度。息の合ったパフォーマンスは、見ているだけで引き込まれる迫力がありました。音楽やダンスだけでなく、笑いとサプライズ、一体感が詰まった特別な空間でした。次のライブが待ち遠しくなるような素晴らしい体験でした！

2. お気に入りの場面 :
お気に入りの場面は2つあります。
1つ目は、ライブ中盤で突然ルフィの声が聞こえてきて、そこから『ONE PIECE』のエンディング曲を披露するサプライズです！どちらもファンなので大興奮！メンバー自身も知らなかったらしく、その場での初披露だったようで、驚きと感動が入り混じった瞬間でした。
2つ目は、「Bウェーブ」という演出です。ソウタが指さした客席がウェーブを作り、スローの合図で一緒に動きを遅くするという遊び心たっぷりの時間でした。一体感を感じられる瞬間で、メンバーとファンが一緒に楽しむライブならではの魅力を体感しました。特にその場面でのレオのユーモアは、まるで芸人のように面白く、会場の笑いをさらっていました。

3. 音響・照明について :
音響はドームならではの特徴があり、音が隅々まで響き渡るのを肌で感じることができ、とても心地よかったです。また、照明はレーザーをふんだんに使用した演出で、幻想的かつ迫力満点の空間を生み出していました。

4. 会場の特徴 :
今回のライブは、SS席、S席、A席とあって、私はA席だったのですが、思っていたよりメインステージ、花道が近く、少し角度はありますが、とても楽しめました！列が手前だったためトロッコも近くとてもメンバーが近かったです！！
女性用トイレは約30～40分待ちだったそうです。男性用トイレは待ち時間なしで行けましたり

5. アーティストのパフォーマンス :
最後に披露された新曲は圧巻でした。彼らの進化を感じさせる挑戦的なサウンドと力強いパフォーマンスに、ただただ心を奪われました。終盤にも関わらず、むしろ勢いを増していくエネルギーに感動し、ライブの余韻を心に刻みました。

6. グッズや会場の様子 :
開演の2時間前に着きましたが、トートバック以外の品物は在庫があり、多めに用意してくれているんだなと思いました。列もそこまで並んでなく、体感５分くらいで買えました！

まとめ

今回のBE:FIRSTのライブは、圧巻のパフォーマンスだけでなく、観客を楽しませるための仕掛けが随所に散りばめられた、まさにエンターテインメントの集大成と言っても過言ではないでしょう。息の合ったダンスや、楽曲ごとの世界観を最大限に表現するステージングは、BE:FIRSTの高いプロ意識と実力を改めて実感しました。ライブを通じて、BE:FIRSTのエンターテイナーとしての多彩な魅力と、彼らとファンが一緒に作り上げる特別な空間とこれからの活躍と次のライブがますます楽しみになる、そんな最高の一夜でした。

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