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天秤座新月 3ステップで願いを叶える受け取りワーク 【10/17 21時~】
新月は願ったこと、イメージしたことを現実化するのにぴったりのタイミングです。それを生命の樹の図形を使い、シートに書き込んでいくことで叶えやすくするワークが「受け取りワーク」です。
生命の樹のワークとは?
新月には自分の叶えたいことを紙に書くといい・・・
聞いたこと、やったことはありますか?
実践した人は何か変化を感じているかもしれないし、イマイチ分からない・・・なんて人もいるかもしれません。
いろいろな方法があるので自分がわくわくする、続けられるやり方がいちばんですね!
このワークですが、生命の樹の図形を使うことにポイントがあります。
生命の樹とは
身体で言えば感覚器
宇宙で言えば惑星
意識で言えば思考と感情のエネルギー
10個の丸にそれぞれ書き出すテーマがあります。
書き出す内容と順番が思考に無理なく働きかけ
「そうなった(叶った)」状態へと導きます。
願いを受け取りやすくする3ステップ
①書く。
書き出すワークはノート術、手帳術、LINEへメモ。たくさんありますね。書いたりアウトプットすることの力を実感できます。ノートはなかなか続かない人も大丈夫です。
②図形。
古代の遺跡にその形が残っている生命の樹。その幾何学模様が人間、動物、宇宙に存在する全てのものに内包されている構造として、レオナルドダヴィンチも研究していたノートが残されています。図形は理屈ではなく感覚に訴えてくるものがあるのです。
最近では「失体感」といって感じる力が弱くなっている方も多いと聞きます。図形を使い、感覚も養うことができます。
③行動。
願ったことを実現するための行動力も重要です。難しいことは何もなく、日常の習慣を変える、または身につける感覚です。
できるできない、の前に習慣として取り組むのが難しかったりします。そこを簡単なことに落とし込み習慣化していきます。
ワークをするのは新月前夜
新月の願い事をかきだしている人はボイドタイムなどの書くタイミングを大事にしている人もいるかもしれません。
気になる人は新月となった後のタイミングでもかまいません。
このワークでは新月前夜に準備としてワークを書き出します。
書いたワークシートをもう一度眺めたり、絵を書き込んだり、色を塗ったりして、確認するのが新月です。
ワークを続けてきて見えたこと
最後に、この受け取りワークでしたが、最初は「よくわからない・・・」というのが感想でした。
なんせ10個のテーマに書くことで精一杯、満足!
一体なんだったのか・・・
半年後くらいに書いたものをなんとなく眺めていた時に驚いたことに
すっかり忘れていたけど「叶っていた!」のが分かりました。
だんだん書くことにも慣れてきたのと、同じくワークをしている人の活用方法を聞いて
みんな何かしら現実への変化を感じ、中にはビジネスのアクションプランとしても活用している方もいました。
こうしたやり方は好き好きがあるかもしれません。
ただ、忙しくマルチタスクをこなしている人が多い今だからこそ、ちょっと思考や日常からトリップして
自分の中から出てくる思いや感情へフォーカスしてみませんか?
受け取りの生命の樹のワークをzoomで初開催します。
開催日時 10月17日 21時から
参加費 3000円