脳が喜んだ記事をご紹介します。
みなさまの記事を楽しむ時間が思うようにキープできない毎日ですが、「おっ!」と反応した記事は大奥(裏マガジン?)に隠し持っています。
また読みたくなりました。いらっしゃいませ。
①あめもり「お出口は『なんのはなしですか』」さん
世には生年月日を入力して占ういろいろなバージョンの性格診断があります。
今までいくつか試していますが、どれも的を得ていて爆笑すると同時に「これって笑ってよいのか?」と自問自答に追い込まれることも。
占い否定論者からすると馬鹿馬鹿しいかもしれないのですが、わたしには楽しい息抜きでアトラクション感覚。質問に答えるとっさの選択から導くのがすごいと思います。
いくつか試しました。
「性格新聞」笑いました。新聞に載っちゃった。
いろいろな角度から斬ってくれる。今までの占いで出なかった性格は、設問の選択肢が多いから細かく表現されたのだと思います。おもしろい。
今後も本物の新聞には載らないように、日々粛々と生きてみます。
一方、「猛獣診断」はどうでしょうね。
……75%当たってる……。
わたしは、ヒグマ。笑えないけど笑った!
気分が上がらない時はまた遊ばせてください♪
楽しい記事をありがとうございます!
②うちらぶさん
謎また謎の世界。料理は科学といいますが、国語力もかなり試されています。レシピを読み解きながらいくつもの決断に迫られる。これがわかりくいんだ。修行みたいですよね。
レシピを読み解けだと?行間まで?わからんわ!
ひとつまみ、大さじ1強、火加減……etc
まるで障害物競走。ハードルは高い。
材料が足りなかったらうろたえ、レシピ検索はうまくできない。わたしもそうでしたし、レシピ検索にはいまだに手こずります。
うちらぶさんの悲哀がじんわり伝わりました。すごい分析力ですね。学ばせていただきました。
レシピに慣れてレシピを再現して、気づけばレシピなしで基本のキを踏まえたオリジナル料理が作れるようになる。
前向きなうちらぶさんは可能だと思います!
すてきな記事をありがとうございます♪