「繰り返し」の盲点と「引き算」思考

感謝してます!

昨日

水龍3兄弟

水龍兄弟3


が出現していましたが

なんと!

今日は

↓↓

↓↓

↓↓

↓↓

↓↓

JOKA3兄弟

青汁兄弟


のお出ましですびっくり
(2日連続「かわいい」画像でごまかしたな)
(「かわいい」画像で女性ウケをねらっているはずだ)
(なんてあざとい男なんだ)
(この「あざうざ」おじさんめ)


さて昨日のnoteでは

結果が出る人と出ない人の違い

「知ってる」と「できる」の違い

ということを書いていました。


「知ってる」だけにとどまらず、

「できる」ようになる

ためには

繰り返し

が大切だということも書いていました。


しかし斎藤一人さん一人を学ぶだけでも2021年現在

情報が膨大にある

のです。


ということで、本日は

「繰り返し」の盲点

とそれを打開するための

「引き算」思考

というテーマでnoteを書いてみます。


今日の内容も

知ると知らないとでは大違い

の内容です☆


私は幸いにも

斎藤一人さんが世に知れ渡る初期の頃

に斎藤一人さんの教えに出会ったため、

教えの情報量が少なかった

ことに加え、現在のようにYouTubeのような便利なツールがなかったため

少ない情報に集中できた

という

大きなメリット

がありました。


皮肉なことに

テクノロジーが発達していなかったからこそ

思う存分斎藤一人さんの教えを

繰り返すことができた

という側面があります。


当時はまだ音声を聞くにしても

CD

でしたが、

CDだからこそ何度も繰り返すことができた

という側面があるのです☆


YouTubeであれば

次々に新しい動画に自動的に変わってしまう

ので

同じ内容を繰り返し学習することが困難

という側面があります。


次に再生される動画が

斎藤一人さんではない

ケースもありますからね(>。<)


恐らく2004年から10年間くらいは斎藤一人さんのCDを聞いた回数は

日本トップクラス

だと思います。


それに加え、昨日も紹介していた

本から得た情報

をPCに

読書ノート

としてまとめ、それも

毎日復習し続けた

のです。


これらは

情報量がまだ少なかったからこそ

可能だったのかもしれません。


さらに

ついてる

から始まった斎藤一人さんの教えを

時系列

で1つ1つ学ぶことができたことも

大きなメリット

でした。


斎藤一人さんは

段階的に教えてを提示してくれる

ので、

1つ1つ階段を上がる

ように

無理なく教えを学ぶことができた

のです。


17年間の斎藤一人さんの教えを経時的にどう身につけてきたか?

については下記電子書籍に書いているので、是非ご覧ください☆

画像3


Amazonで無料で注文できます☆


話は戻りますね。

ポイントは

情報量が少なかった

という点です。


2021年現在は斎藤一人さんの情報だけでもYouTubeの音声はもちろん、過去の本にしても情報は

膨大

です。


そして次々に本は出版されます。


このような状況下で

繰り返し

により、「知っている」のではなく

「できる」ようになる

のは以前よりも

難しい時代

になっているのかもしれません。


知った

ことで

なんとなく満足してしまう

からです。


そのような状況を踏まえての本日のnoteです☆


今日私がオススメしたいのは

情報の断捨離

です。


足し算ではなく

引き算

です。


斎藤一人さんの教えに限らず、毎日の仕事においても実は

足し算しかできていない

からうまくいかないということが

とっても多い!

のです。


そして

まじめな人

ほどその傾向が強いです☆


過去のnoteで営業マン時代に常にトップセールスだったことをお伝えしていましたが、実はこの時のポイントも

引き算

にあります。
(絶対に内緒だよ)


本社が営業マンに売ってほしい製品が10個ある場合でも、私は7~8個は

引き算

して、残りの

2~3個に集中した

のです。


まんべんなく売って、

全て中途半端

である営業マンと、2~3個に集中して2~3個だけでも

全国トップクラス

であるのとどちらが評価が高いでしょうか?


今斎藤一人さんの教えを

インプットしまくっている

にも関わらず、どうもうまくいかない人は、一度

引き算

を行ってみてください☆


どれも大切で効果抜群の教えですが、凡人の我々には一度に膨大な情報を

「できる」レベルにする

ことは

難しい

のです。


大切なことは

知る

ことではなく

できる

ことです。


さらに「できる」を

継続できる

ことです。


であるならば、一度

情報を限定

させ、

一定期間何度も繰り返す

必要があるのです。


日常生活の中で

実際に教えを試してみる

ことが大切で、試した結果はじめて

気づき

が得られ、その気づきに応じて

さらに応用していく

ことで、ようやく

できるようになる

のです。


たった1つの教えでも

トライ&エラー

を繰り返し、

ようやくできるようになった

と実感できるタイミングが来るはずです☆


その間

新しい情報を入れる

のは

我慢してやらない

必要があります。


ある程度

できるようになった

確信

したら、その時にはじめて

新しい情報をインプットする

のです。


私は斎藤一人さんの新刊が次々に出るタイミングでも

敢えて読まずに我慢するタイミング

があります。


それは前回仕入れた知識を

繰り返す回数時間を確保するため

です。

特に新刊が次々に出るタイミグの時には意識しています(^^)


まとめ

今日ご紹介した

「引き算」思考

は生活の

あらゆる場面

で応用できます☆


何を学んでも結果が出ない人は

繰り返し

をしていない人です。


一方で

情報氾濫時代

においては情報量が多いだけに、

繰り返すことが困難

という側面もあります。
(なので、繰り返せていない自分を責めないでくださいね☆)


ならば

引き算思考

バンバン情報を捨てていき

その上で

情報を絞り込み

一定期間は

その情報だけを繰り返す

という工夫が

「できる」ようになるコツ

です☆


小学校の時に覚えた

引き算

が実は

この時のため!

にあったのです。


引き算恐るべし☆

です。


上手くいかない時は昨日のnoteと今日のnoteを是非思い出してください☆

これでうまくいきます!


あなたの

成功する確率が上がりました!

おめでとうございます!!

ばんざーい☆
ばんざーい☆
ばんざーい☆

よっしゃー!!

今日も最幸の1日になりました!

あなたに全ての良きことが爆発的に起きます!!


明日からの

4連休

は「家族」に集中するため

ブログはお休み

です☆

また来週月曜日にお「」しましょう☆

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にっしー
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