時間を味方につける人間関係の対処法
感謝してます!
なんでも願いごとが叶う
のであれば
「世の中のパンツをすべてティーバックにしてほしい」
と考えている中年のエロエロ自称19歳です。
(男性用はすべてフルバックでいいです)
(目の前の女性がティーバックを履いていると知るだけで幸せな気分になるじゃないか)
(世界中の男は常にハッピーになり、世界平和が急激に加速する)
さて昨日は
ネチネチ系の上役
が現れた時の
対処法
について書いていました。
■ネチネチ上司の対処法
https://note.com/opi36576/n/n79389c976f8e
ネチネチ系の上役
は特にメールやチャットなどの
文字でのやりとり
ではなく、できるだけ
直接伝える
ことでスムーズにいくことが多いことを紹介していました。
今日はこの続きでネチネチ系の上役に限らず
あらゆる面倒な相手
に対して使える
対処法
をご紹介します。
では早速いってみましょう♪
その対処法とは
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
時間差攻撃
です☆
時間を味方につける
ことができる
魔法のようなテクニック
です☆
詳しく解説していきますね♪
たとえば
ネチネチ系の上役
に
メールやチャットで返信せざるを得ない場合
があるとします。
この時のコツは
すぐに返信しない!
です。
ネチネチ系の上役の場合はいったん
攻撃モード
になると
収集がつかなくなる
ケースが多いのです。
返信に対して
すぐに返信
などしようものなら
「待ってました」
と言わんばかりのタイミングで
烈火のごとく怒り狂った返信
が飛んでくるリスクもあります。
このタイプはもともと
心の許容範囲
が
狭い
ので
相手を困らせること
が
目的化
してしまうケースも
多々
あるのです。
そんなネチネチ系の上役の
台風
に付き合う必要はありません。
台風が収まるであろうくらいの
時間
を
少し
あるいは急ぎでなければ
十分に
空けてから返信することで
被害を最小限にできる
確率が高くなります。
緊急性がなければ、午前中の返信はやめて
心が落ち着く時間帯
たとえば
ランチ直後
に返信するとか、その日は危険だと感じた場合は
翌日
にするとか、状況によっては
2、3日
空けてから返信するなどの
したたかさ
があっても良いと思います☆
この間に自分自身も
「このことがダイヤモンドに変わります」
などの
言霊やご真言
を心が落ち着くまで十分に唱えることで
次元上昇
させ
時空をズラす
時間にもなります☆
また
なぜ神様がこの人を自分の前に出したのか?
を考え
神様の意図
を理解し
学びや気づき
を得る貴重な時間にもなります☆
一昨日の私のnoteの例がまさにそれでした。
↓↓
キレない忍耐力も必要
https://note.com/opi36576/n/ne74f5ea23b7b
ここからは私の体験談の続きです。
一昨日のブログでも紹介していたネチネチ系の上役と
直接コミュニケーション
し、一通り理解してもらったあとに結論を
金曜日の昼にメールで報告
したのですが、それでも
ネチネチメール
が
再燃
しそうなメールが飛んできたので、返信は金曜日の
夜(21時近く)
にしました。
金曜の夜
に返信すれば
「遅くまでがんばってくれていたんだな」
という
ねぎらい
の思いも出てきます。
もちろん私は金曜日の夜遅くまで仕事をしていたわけではなく
そのメールの返信だけ
保留にしたまま
ランニングや夕食を済ませていた
のです☆
相手の返信は
土日をはさむことになる
ので、相手も
リフレッシュする時間
を過ごすことになります。
私は私でこの間
「このことがダイヤモンドに変わります」
を唱えたり
なぜ神様がこの人を「配役」させたのか?
を考えることで
学びや気づきを得る貴重な時間
を週末に得ることができました☆
迎えた今週の月曜日ですが、土日でリフレッシュしたネチネチ系の上役も冷静に返信してくれ、この問題が
収束
しました。
まとめ
昨日と本日で
ネチネチ系の上役の対象法
を2つご紹介しました☆
対処法①
メールやチャットを使わずに報告はできるだけ対面で行う
難しければTV会議や電話で行う
対処法②
メールやチャットで報告する必要がある場合は「時間差攻撃」を使う
この2つを覚えておくだけでもネチネチ系の上役がいる場合は
おおいに役に立つ
はずです。
根本的には
魂の向上
が目的ですので、そのような
修行相手
が出てきたことは
喜ばしいこと
です☆
でもトラブルはできるだけ
最小限
にしたいですよね☆
是非今日から2つの対処法を使ってみてください!
今日も最幸の1日になりました!
あなたに全ての良きことが爆発的に起きます!!
自身初となる電子書籍を出版しました。
3200部
を超えていきました!
無料なので、お気軽にお楽しみください。
残された人生の時間で
「一人でも多くの人の幸せに貢献したい」
という想いでつくりました。
Amazonで注文できます。
(紙の本ではなく電子書籍です)
↓↓