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平社員が挑む、職場変革挑戦への旅


1. "サラリーマン代表"としての決意

今、私の手は冷たい。心臓の鼓動が速まり、自律神経の乱れを感じる。この感覚は久しぶりだ。そうだ、これは、メンタルがやばいサインだ。

そして私は、思い出した。なぜ組織開発プロフェッショナルでない自分が、情熱を持って組織改革に取り組むのか。それは、私が現場の声を代表し、職場をより良い場所にしたいと強く感じたからだ。
私は"サラリーマン代表"なのだ。

2. 私の特技と使命~自己発見の旅~

私は一般社員だが、異例の経験を持っている。それは、ビジネスやスポーツ、芸能界のスターらとの対談だ。

※詳細→ お友達の輪~せっかく聞いた話を独り占めするのはもったいない…~ | VIVA!桜子の超気まま渋谷日記since2003 (sakurako.cc)

昨年、20年にわたるブログ活動を振り返り、これらの経験が私に何をもたらしたのか、その使命に気づいた。これが私の特技なら、神はなぜ私にそれを与えたか。


自分は職場で、相変わらず、無力だった。
出世できず、自分なりに頑張っても、評価されることはなかった。
職場では、権限がない。だから、何も変えられない。

でも、本当にそうなのか?むくっと、土から芽が出てきた。

1㎜でも私ができることってあるんじゃないか?

3.組織改革への道~行動の準備~

自社に限らず、社外でも、私は社員の苦しみに直面してきた。
そのような状態になると、自身の身を守ることが精いっぱいだ。

だから、決意した。自分が立ち上がればいいんだ。
私が倒れたサラリーマン代表になって、知識や知恵は有識者から借りよう。
地道に上司と対話をしてみよう。そして現場の声を届けよう。
学びながら進もう。


4. 未来の可能性を信じて

私の願いは、職場に対話を促し、互いの個を尊重する職場を築くことだ。
この選択は愚かしい。現場が組織改革なんて、出来るわけなどない。
ボトムアップで組織が変わるわけなどない。

だが、残り10年は走ることを決めた。私の行動が、バタフライ効果のように、社会を変えることを信じる。

未知なる挑戦に向けて、私は踏ん張りたい。

by桜子


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