アウトプットの意識と無意識
はじめまして小池です。
ひさびさにブログ書いてみようと思います。
なんだかアウトプットする事が、何年か前と比べて今は確実に減ってることに気づいて
無意識でなく、意識的に出すって事をやらないと自分がしぼんでいく様な気がするのです。
やってみて何か気持ちの変化や、気づいたことがあれば
それもこのブログに書きたいと思う。
自分は20代から30代ずっとバンド活動してきて、歌ったり、歌詞書いて曲作ったり、ライブしたりしてきました。
でも最近は歌詞書いたり曲作ったりは1年以上してません。
無意識に曲作ったり、感覚的にライブしたいって思ってやってたのに対し
今は「無意識」の感覚が鈍くなってきた感覚があり。
「意識的」にそれをやらないと、書いたように自分の心がしぼんでいく感覚すら感じてきたのです。
それに対して落ち込んだり、焦ったりはしていません、ただ何かこれは生活、家族、仲間、仕事、いろんな事を含めて根本的にマズイことだと感覚的に感じてはいるのです。
だとしたら、その理屈じゃなくマズイなという感覚すら無くなったら、、
「もしかしたらこれが最終警告なんでは」
くらいの事がここ数日間でぼんやり頭に過りました。
だから書きます、何でもないことでも、なんかしらを
はい
とにかく人生は「楽しむ」のが1番大切だと俺自身は昔から思ってます。
ただ「楽しむ」じゃなく辛いことも、どうしようもないことも、やらなくちゃいけないことも「楽しむ」方に持っていけると信じているから
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