画像1 紀元前2000年前後、モヘンジョダロ遺跡で見つかった「教皇の王」の像。一部では、この文様がエジプトのファラオ・アイであると言われている。そもそも、エジプトの王家の「内紛」が古代核戦争の発端である。インダス文明がクル族の王朝でもあり、そこに避難したという。ファラオ・アイの王朝の年代、紀元前1300年だが、これも、「600年」エジプトの方がズレているのは「確認」済み。
画像2 日本で見つかった、縄文土偶。あなたはどう思いますか?髭、服装、文様、顔のサイズ感、モヘンジョダロの「教皇の王」に激似であると思うのであります。どこで見つかったのか、、忘れてしまった汗、エジプトのファラオ・アイが日本人、世界統治してた、古代天皇の末裔なら、日本にも来ているでしょうね。

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山岡茂三(「共鳴実験」してます。「毎日夜21時ジャスト」、みんなで変えよう~みんなの「愛」で)
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