週末のことを考えてしまう。
今日もこんにちは。
前島公です。
本日は、
1周間が始まったばかりなのに、
もう、
週末のことを考えてしまった、
ことについて、
書いていきたいと思います。
つい昨日まで、
休日であったのにも関わらず、
もう今週末の、
休日のことについて、
考えている自分がいました。
小学生、
高校生の頃にも、
同じことがありました。
それは、
学校や会社がつまらないから。
であると思います。
それは、
1週間のうち、
土日の2日間以外、
死んだように生きている、
といっていいのではないか。
では、
どうすれば、
自分の命を、
思いっきり、
時間を忘れる程に、
燃焼することが出来るのか。
それは、
なにかに夢中になることだろう、
それに尽きる。
現に、
中学生の頃は、
志望校に合格するため、
毎日何時間も勉強して、
ヘトヘトだったが、
24時間365日が、
学校や組織に支配されずに、
自分の命を、
燃焼していた。
土日という概念がないほどに。
それでも、
あの頃の自分は、
自分の人生をしっかり、
生きていたのだ。
ボクは、
週末に囚われたくない。
いつどうなってしまうかもわからない
この生命を、
大切に使い切りたい。
過去に感じたあの情熱を、
思い出そう。
自分なら、
必ずやれる。
そう信じている。
続く、、、。
もしよろしければ、サポートをお願いいたします。 頂いたサポートは社会に価値提供する目的で使わせていただきたいと思っています。